矢作に有吉…事務所退社のTKO木下に芸人フォローが皆無のワケ

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『有吉の夏休み』の打ち上げのひとコマ。左から、青山テルマ、有吉弘行(黒いキャップ/カーキのトート)、とにかく明るい安村(黒いキャップ/黒いリュック)、木下も楽しそうにしているが……(’18年)

3月5日に、所属する松竹芸能から退社することが発表された、お笑い芸人「TKO」の木下隆行。親交のあった芸能人たちも、このニュースにさっそく飛びついた。

3月5日に「おぎやはぎ」の矢作兼が、ラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』で、

「こんな退所って、クビだろ?」

と推測ながら、辛辣な一言浴びせた。

木下とたびたび飲み会を開いていた、お笑い芸人の有吉弘行は、3月8日放送のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』で、

「なかなか番組でも“どう呼んでいいの?”みたいな感じになりそうだけど……」

と、多くの番組でMCを務めている彼らしいコメントを述べた。しかも、木下がディレクターを務めるファッションブランドについても、

「BUCCAはやめないのかね? でも、BUCCAは評判悪くなるんじゃない? やっぱりパワハラ問題でもめてたから」

と、一部週刊誌で、昨年末に楽屋で後輩芸人「オジンオズボーン」の篠宮暁の顔面にペットボトルを投げつける暴行騒動が報じられたことを肯定するような発言をしていた。

「事務所は“円満退社”と発表しましたが、まあ、矢作さんが言われたように、事務所から解雇されたも同然ですよ。木下の後輩いじめは前から言われており、事務所は度重なる彼の悪行に愛想を尽かせたんですよ」(テレビ局関係者)

‘19年10月からテレビなどのメディアへの出演を“自粛”していた木下。相方の木本武宏は、彼が松竹退社後もコンビであるTKOは解散しないことを表明している。一見、見事な『コンビ愛』だが、こんな話も……。

「退社後に公開された『週刊女性prime』によれば、先頭を切って事務所からの追い落としを図っていたのが木本さんだったとか。対外的に“いい顔”をしたいからという理由でコンビ継続を発表していたとしたら、それも衝撃的ですよね」(スポーツ紙記者)

後輩だけではなく、相方にまで見捨てられてしまったとあっては、さすがに状況的に厳しくなるだろう。

それにしても、闇営業問題で活動休止に追い込まれた「ロンドンブーツ1号2号」田村亮は相方の淳がフォローした。「雨上がり決死隊」宮迫博之は、明石家さんまが後ろ盾についている。

また、徳井にも今田耕司などの芸人たちが、復帰へ向けて励ましたという。だが、木下に関しては、誰も彼を擁護しようとする芸人が出てこない。

「とにかく、木下は上に媚びて下に厳しいという典型的な人。出川哲朗さんが3月8日に放送された『アッコにおまかせ』(TBS系)で、“僕らにとってはすごい良い気のやつで、先輩にとってはすごいやさしい子ってイメージしかないんで”と話していたように、先輩と後輩に見せる顔が全然違う。

もちろん、テレビ局などのスタッフにも同じ。偉いプロデューサークラスにはゴマを擦り、ADなどへの当たりは強い。でも、そういう声は後輩芸人や番組スタッフなどを通じて、大御所や局の偉い人に伝わってしまうんですよ。今回、パワハラが表沙汰になり誰からも擁護されないということが、木下の人となりを現していると思いますよ」(芸能プロ関係者)

木下は土地・建物を合わせて1億5000万円の豪邸を建て、交際中の女性と同棲中だとか。公私ともに充実していた生活から一転、窮地に追い込まれてしまったようだ――。

  • 取材・文荒木田 範文(FRIDAYデジタル芸能デスク)

    埼玉県さいたま市出身。夕刊紙、女性週刊誌を経て現職。テレビやラジオにも出演中

  • PHOTO川上孝夫

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