鈴木杏樹と不倫の喜多村緑郎 騒動再燃の狙いは「知名度増」…?

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『週刊文春』で喜多村は≪僕はもう鈴木さんとお付き合いすることはできません≫と懺悔

“ラブホ不倫”騒動の報道からひと月が過ぎ、復帰したラジオ番組『オールナイトニッポンMUSIC10』で涙ながらに謝罪した鈴木杏樹。ほぼほぼ収束したように見えるが、ぽつぽつ関連記事が見受けられる。

その中で『女性自身』(3月24・31日号)が不倫相手の喜多村緑郎とその妻・貴城けいの夫婦関係について報じている。

同誌は夫婦と親しい関係にある人物に接触。その人物が語るには、喜多村は現在、杏樹と一切連絡を取っていないという。それだけではない。妻の貴城とも1度も顔を合わせていないらしい。そして彼は、今回の一連の報道において、真実とは違うことが多くて、悩んでいるというのだ。

例えば、《杏樹の謝罪コメントは喜多村が指示して書かせたという事実はない》《新春の舞台で楽屋を訪れた貴城に「邪魔だ、出ていけ」とは言ってない》と、過去の報道を否定。

もう一人の不倫相手と報じられた尾上松也の妹・春本由香との関係についても、《本人は「ないないない」と全力で否定した》と。

一連のネガティブな話は、喜多村を面白く思っていない古参劇団員によって流されたのではないかというのだ。

喜多村・貴城夫婦は離婚秒読みの状態だと言われていたが、連日、喜多村が謝罪の意を訴え続けたため、貴城にその気持ちが伝わり始めているという。

その作戦が功を奏したのか、喜多村が自宅に戻ったときに、貴城からのバレンタインプレゼントが置いてあったそうだ。また汚れ物が洗濯してあって、畳んでおいてあったとか。

状況は好転し離婚回避となるのでは、という話なのだが……。

夫婦の現在がよくわかる内容ではあるが、この人物が語ったことは、ほとんど喜多村の言い訳としか取れない。彼の言っていることが事実だとしても、杏樹と関係があったことは否定できるものではないので、何を今さらと感じる人は多いだろう。

スキャンダルを報じられた芸能人が、報じた雑誌とは別の雑誌を使って反論や主張を述べるのはよくあること。今回の『女性自身』の後追い記事も、喜多村からの反論だとも読み取ることもできるだろう。

だがこれは“諸刃の剣”でもある。世間の注目が少なくなり、騒動が収まりかけているときに、再燃の恐れがあるのは言うまでもない。

しかし喜多村は『女性自身』だけではなく、3月18日発売の『週刊文春』(3月26日号)でも120分にわたり懺悔を行っている。喜多村の場合は杏樹と揉めているわけではないにもかかわらず、ここまでムキになって後追い報道に反論する必要があるのだろうか。

「喜多村さんはかなり参っている状態だそうです。状況的に見て、杏樹さんと結婚するつもりなどなかったようですし、もはや彼女とヨリを戻すことは無理。となると貴城さんとは絶対離婚したくないのでしょう。

貴城さんと全く話ができていないと聞きましたから、謝罪したいという気持ちを伝えるのに週刊誌を利用しただけでは。それによって貴城さんの気持ちが“杏樹も夫も憎い”から“杏樹憎し”だけに変わることを狙っているんじゃないでしょうか」(芸能プロ関係者)

しかし非難が集まったり、騒動がぶり返されたりというリスクを考えたら、ほかにも方法があったはずだ。そこまでして言い訳や反論を雑誌で訴えたのには、“離婚回避”のほかにも理由があったようだ。

「喜多村さんは舞台俳優としては評価が高かったのですが、いかんせん認知度が低かった。しかし、今回の騒動で広く知られるようになりました。元々どんな人なのかあまり知られていなかったので、イメージに関してはアップもダウンもありません。

だったらこれからは“鈴木杏樹と不倫した男”と“元宝塚スター・貴城けいの夫”という2つをウリにしていった方がいい。騒動を利用して、なおかつできるだけ引っ張ることができれば、世間の人に自分の名前を刷り込むことができますからね。今はやりの“炎上商法”ですよ(笑)」(舞台関係者)

芸能界では、スキャンダルを肥やしにするくらいでなければ生き残れない。転んでもタダじゃ起きないぞ、という気持ちが大事なのだ。

  • 佐々木博之(芸能ジャーナリスト)

    宮城県仙台市出身。31歳の時にFRIDAYの取材記者になる。FRIDAY時代には数々のスクープを報じ、その後も週刊誌を中心に活躍。現在はコメンテーターとしてもテレビやラジオに出演中

  • PHOTO蓮尾真司

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