人気者を輩出している大学はここだ! 明治が躍進、早稲田は低迷

明治の評価が急上昇、安定の慶應、早稲田の低迷 あの人もこの人も同窓生だった

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箱根駅伝、早慶戦……。大学の威信をかけて繰り広げられる熱戦は、見る者をワクワクさせ、OBたちの絆を深めてきた。

そしてその熱き戦いはスポーツ界のみにあらず。芸能界でもまた、大学同士が火花を散らしているのだ。そこで各校のOB、在籍者を徹底調査。本誌独自の視点で「人気者輩出・大学選手権」を開催してみた!

まずは「総合部門」。これは、断トツで明治大学にキマリだろう。卒業生はジャニーズ勢3人を含む、人気若手タレントの宝庫だ。『西郷どん』での好演が光る北川景子も明大商学部出身。同世代の美男美女が揃う、圧倒的な華やかさはお見事。

続いて「視聴率部門」。この部門では『真田丸』主演の堺雅人、人気番組で活躍する上田晋也、手越祐也などを擁する早稲田大学に軍配! とはいえ、彼らはタモリ同様中退組。中退者が多いこと、女優勢が少ないことは早大の弱点か。

では、ライバル慶應大学はどうだろう。嵐の櫻井翔など内部進学者とともに目立つのは、英語を巧みに操り、アーティスト性の高い卒業生たち。オリジナリティや才能を重視したAO入試の先駆けであることを考えれば当然の結果か。「国際派&個性派部門」1位は慶應大学で間違いないだろう。

阿部寛や長谷川博己など知性もスタイルの良さも光る俳優が名を連ねる中央大学も印象的だ。「本格俳優部門」、決定!

いやはや、一流大学に一流有名人あり。ではなぜ、芸能人の高学歴化が進んだのか。受験支援を手がける教育研修会社「ホープス」の岡田東詩子氏はこう語る。

「今はアイドルや若手俳優が相当数いる時代。その中で抜きん出た個性や、セカンドキャリアのために有名大学を志願する人が増加しています」

今をときめくタレントたちも切実なのだ。

「AO入試や自己推薦制度など、芸に秀でた有名人がアピールしやすいのは事実。ただしAO入試に学力はいらない、というのは大きな誤解です。一流大では内申の平均値4のレベルを求められ、面接やエントリーシートでも論理性や明確なビジョンが求められる。入学は決して簡単ではないのです」(前出・岡田氏)

華やかな芸能人にも高い学歴が必要とは、なんとも生きづらい時代になったものだ。

他大学出身者

東京大学

香川照之、小沢健二、高田万由子、菊川 怜

京都大学

ヒャダイン、ロザン宇治原史規、辰巳琢郎

青山学院大学

NEWS加藤シゲアキ、賀来賢人(中退)、椎名桔平、桑田佳祐(中退)

立命館大学

岡村隆史(中退)、レイザーラモンRG、サバンナ高橋茂雄

法政大学

秦 基博、甲本ヒロト(中退)、EXILE NAOKI(中退)、伊藤淳史

同志社大学

カズレーザー、レイザーラモンHG、生瀬勝久

お笑いタレントも実は高学歴! 笑い飯の哲夫や髭男爵のひぐち君は関西学院大学を卒業。セクシーさで人気の西島秀俊とB’zの稲葉浩志はともに横浜国立大学出身だ

続いて「大学選手権」番外編。大学の華、ミスキャンパス出身の女子アナウンサーをチェックしていこう。

「女子アナを輩出しているミスキャン御三家は慶應、青山学院、上智」と語るのは女子アナ評論家の高島恒雄氏。

「慶應は王道路線。中でも’06年のグランプリ、TV朝日の竹内由恵は当時からとても華があった。最近目立っているのは青山学院。田中みな実に象徴されるように、キャラが立っている子が多いですね。準ミスオブミスキャンパスを受賞したNHKの杉浦友紀は上智出身。彼女のタレント性も話題でした」(同・高島氏)。

ただし最近は、少々様子が異なってきているという。

「中野美奈子、大橋未歩、戸部洋子、市川寛子が全員’99年のグランプリ受賞者だったように、以前は出場者の多くがアナ志望でした。ただ現在は海外留学や英検などと同じように、その肩書をキャリアのひとつとして捉えるなど多様化している。それでも局にとっては場慣れしていて、華もありメリットが大きい存在。単にアイドル的存在だった昔に比べ、色眼鏡で見られることも減りましたからね。最近増えている元タレントアナと同様、即戦力として今後も活用されていくでしょう」(同・高島氏)

 

Photo Gallary5

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