志村けんさん 美女たちとのツーショットで見せた最高の笑顔

いしのようこ、鈴木奈々らと対談した名物連載で振り返る

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン

いしのようこ

’12年6月・7月号の連載で対談。長年、「夫婦コント」をしてきた二人だけに、息の合ったかけあいを見せた(撮影:有高唯之)

’74年のドリフ加入以来、半世紀にわたって笑いを届けてきた志村けん(享年70)。新型コロナウイルスによる肺炎で逝去してから約半月、稀代のコメディアンの生前の活躍に追悼と感謝の声が日本中から上がっている。

徹底的に作りこまれたコントで知られた志村だが、そんな彼の「素顔」が見られると評判だったのが、’10年から約2年にわたり月刊『CIRCUS』(KKベストセラーズ)に掲載された名物連載『やっぱり志村さんに訊こう。』だ。多くの撮影を担当した写真家の有高唯之氏が振り返る。

「志村さんはあれだけの大物なのに、まったく偉ぶらず、誰に対しても同じように接する方でした。撮影の演出にも嫌な顔ひとつせず、任せてくれた。笑いに一切の妥協をしない方だったから、写真家という仕事に対してもリスペクトを持って接してくれたのだと思います」

いしのようこ、田中みな実、比嘉愛未……。連載のなかで志村は、仕事や恋愛などさまざまなテーマについて数々の著名人と対談をしている。テレビではあまり語ることのなかった「人生観」については、こんな言葉を残した。

「普通でいられるのが一番幸せなんだよ。それが一番難しい。俺の人生のテーマが〝自然〟だからね。芝居でも演じているように見えないくらい自然なのが目標だから」

志村が作る笑いを、もっともっと見たかった……。

平野綾

’12年8月号に掲載。「舞台の前になると、毎回急に声が出なくなる夢を見る」と、志村は意外な一面を明かした

澤山璃奈

’12年4月号、プロフィギュアスケーターの澤山との対談では、どんな仕事でも「続けることが大事」と語った

紗綾

’12年9月号より。結婚願望について志村は、「親しくなると逆に悪いところも見えてきちゃう」と語った

鈴木奈々

’12年3月号の連載では恋愛トークになり、「好きなヤツのことを笑わせようと思ってコントを考える」と語った

『FRIDAY』2020年5月1日号より

  • 撮影有高唯之

Photo Gallary5

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事