コロナ禍でも喫煙…ベン・アフレックに「マスクの意味ない」の声

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マスクをアゴにずらすのではなく、上方向にずらしたことで、「鼻だけ保護したってこと?」と突っ込まれているベン・アフレック。写真:Backgrid/アフロ

映画『ゴーン・ガール』などで知られる俳優のベン・アフレックといえば、チェーンスモーカーとしても有名。今まで頻繁に散歩やドライブ中の喫煙姿をパパラッチされ、「ベン・アフレック、タバコをやめられない」などのゴシップニュースを提供してきたが、そのニコチン依存が重症の域であることがこのほど判明した。

新型コロナウイルスのパンデミックにより、ベンが暮らすロサンゼルスでは、3月19日に外出禁止が発令されている。日本での外出自粛要請と同様に、医療従事者や生活インフラに関わる職業のみ仕事へ行くこと、食料品や生活用品の買い出し、病院の受診などが認められているものの、不要不急の外出は禁じられている。

マスク着用に不慣れだったアメリカ人たちが、今ではスーパーへ行くにもゴム手袋を着けるほど、感染予防対策の意識が高まった。

ハリウッドセレブたちも巣ごもり生活を送りながら、SNSを通じて盛んに「ステイ・ホーム」を呼びかけている。その一方で、日用品の買い出しやペットの散歩、軽い運動を兼ねたサイクリングに出掛ける姿をパパラッチされているのだ。

そんな中でキャッチされたのが、ベンの喫煙ショット。なんと、マスクをかけたままタバコを吸っている。健康志向が高まる昨今、セレブの喫煙姿はめっきり減ってしまったが、ベンはタバコの本数を減らすつもりがないようだ。

マスクをしてまでタバコを吸ってしまうベンに対し、「マスクは無症状・無自覚な感染者がウイルスをまき散らさないため、周囲の人を守るために着けるもの。これでは煙を吐くたびに(もし感染していたら)ウイルスをまき散らしているようなもの」と、世間は呆れ顔。

また、喫煙は新型コロナ感染症による肺炎の重症化リスクが高い、との説が有力で、「感染予防のつもりでマスクしているわりに、脇が甘すぎる」との指摘もある。なにより、ロックダウン中で外出は短時間に限られているというのに、そんなわずかな時間だけでもタバコを我慢できなかったのだろうか。

平時ならおバカなセレブと笑い話になっていたであろうベンのマスク&タバコ。一部の愛煙家からは「無意識にやってしまったのだろう」とベンに同情されている。確かにベンが喫煙したのは屋外で、そばに人がいたわけでもない。

過剰なバッシングが、ピリピリしたウィズ・コロナの空気を表しているかのようだ。

  • 原西香

    (はら あきか)海外セレブ情報誌を10年ほど編集・執筆。休刊後、フリーランスライターとして、セレブまわりなどを執筆中

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