堀江貴文が感激…コロナでロケット延期も10時間で900万円調達

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ロケット打ち上げが延期になり、怒りをぶちまけた堀江氏だが……

《絶望の中にもいいことはあった。。もう、、、すごい》
《本当涙出る》

実業家の堀江貴文氏が5月2日、自身がファウンダーである民間ロケットの運用会社「インターステラテクノロジズ」が立ち上げた、募集金額900万円のクラウドファンディングがわずか10時間程度で目標に達成したことについて、こう感想をつぶやいた。

当初は5月2日から6日の期間に観測ロケット「MOMO5号機」を北海道の大樹町打ち上げる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大を懸念して大樹町は同社に延期要請をしたという。そして4月28日に延期が決定したが、この延期で経済的な損害を被ったため、その運用資金をクラウドファンディングで募集したのだ。

同社はクラウドファンディングのウェブサイトで《休業補償もなく、体力のないベンチャー企業には大打撃です。そこで、緊急支援としてプロジェクトを立上げました。宇宙開発を諦めたくはありません!皆様、ご支援をお願いします》と呼びかけた。

この件について堀江氏はYouTubeで自ら不満を語っていた。

「無観客で打ち上げるのに、それでも見に来る人はいると言われた。コンビニなどで感染するかもしれないという非科学的な意見が役場に20件きた程度で延期要請された」

堀江氏は延期発表の前日にツイッターで《今日すごく嫌なことされたので大樹町民やめます》と唐突につぶやき話題になっていたが、これが原因だったようだ。

「普段から堀江さんは自粛ムードに反対していました。東京都が緊急事態宣言の延期することに対してもツイッターで《呆れてものが言えない》《こんなのに付き合ってらんねーよマジで》と不満をつぶやいていた。感染拡大を警戒しすぎて経済活動が止まっていることを懸念していたようです。

しかしそれと同時に、東京が自粛を解除しないと、ロケット打ち上げの邪魔になると感じていたのかもしれません。北海道の田舎町とは言え、ゴールデンウィーク中に打ち上げを予定していたので、反対する住民が声を上げることを恐れていたのかもしれません」(スポーツ紙記者)

その不安は的中してしまう。打ち上げ断念することを余儀なくされると、《少しでも気持ちを下さい》とロケット打ち上げのクラウドファンディングでの緊急支援を呼び掛けた。

賛同者も多かったが、SNSなどで、

《普段あれだけ喧嘩売りまくっておいて「苦しいからお金恵んで」はないわ》
《金持ってるくせに身銭切りたくないだけだろ》
《緊急事態宣言のさなか、そのロケットに支援するなら、もっと国民にとって大切なところに支援する》

と反論する人も相当いたようだ。

「確かに普段堀江さんは気に入らないことがあるとファンであろうが誰にでもキレることがある。以前、肉の写真をインスタに投稿したとき、一般人が《野菜食べてますか?》と聞いただけで、《ホントクソな質問だよな。お前死んだ方がいいよ》と激高したことが話題になりました。そういう背景もあって、困ったときには懇願するのか、と反感を覚える人もいたようです」(ワイドショー関係者)

しかし、30日間の設定だったクラウドファンディングはわずか10時間で目標を達成。ホリエモンの”一声の力”を見せた。

「堀江さんは、月額800円のメルマガに登録者が15,000人以上いますし、年間複数冊出版する本は大体ヒットする。そのほかの収入も合わせると年収数億円とも言われていますから、900万円程度をクラウドファンディングで募集しなくても、なにか他の手段で補えるのでは、と考える人が多かったようですね。しかし、出資を募ってロケットを飛ばした方がみんなで夢を共有できるというメリットもあります。そして、その思いに賛同した人が多かったところに、ホリエモンのすごさを感じますね」(芸能リポーター)

“鬼の目にも涙”というが、普段は舌鋒鋭い堀江氏も、冒頭のツイッターでのコメントのように感涙するほどこの達成が嬉しかったようだ。

この人気なら“夢”のロケットが実用化されるのは、そう遠くないのかもしれない――。

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