ダウンタウン、とんねるず、タモリ…三者三様の「ステイホーム」

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後輩芸人への支援を名乗り出た松本人志。対して、相方の浜田雅功は静かに「ステイホーム」している

新型コロナウイルスの蔓延により、“ステイホーム”を余儀なくされている芸能人たち。中でも、人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の2人は、個性的な自粛期間を送っている。

松本人志は4月7日にツイッターで《いよいよ。とうとう。ヒマヒマ。》と投稿。5月6日には《ずーっと座っているからなー。ソファーが凹んできた。オレも凹んできた》とツイートし、時間が有り余っていることを明かした。

そこでやり始めたのが大喜利大会。先月中旬、スマホを片手に持つゴリラの画像と共に《写真で一言。》と掲載。後輩芸人がこぞって参加し、盛り上がりを見せている。

「その延長でブチ上げたのが、困窮する後輩芸能人への金銭支援。通称『松本ファイナンス』で、1人上限100万円を無利子無担保で貸し付けるプランです。返済期間は5年間で、貸し付けの条件は『おもろいやつ』。松本さんの交遊関係は1000人以上と言われているので、最大で10億円の持ち出しになる可能性もあります。それでもビクともしないと言うのですから、貯蓄額は想像を絶します」(テレビ局関係者)

対照的に相方の浜田雅功は「静」の自粛生活を送っている。

先月上旬、長男でロックバンド「OKAMOTO’S」のベーシスト、ハマ・オカモトに新型コロナウイルスの“感染疑惑”が浮上。両親と同居はしておらず、結果的に陰性だったが、浜田は2週間近く自宅待機していたという。

その間、何をやっていたかというと、浜田は芸人として命である「声」をメンテナンス。『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)の中で、最近カラオケ用のボイストレーニング機器を購入し、のどが衰えないよう訓練してきたと明かした。

以前と変わらぬ発声に松本は「結構、声出てるやん!」と驚き。ほかにも浜田は「やることないから自宅にある不用品を断捨離した。自分の部屋の掃除ばかりしていた」と明かした。

「浜ちゃんは家族想いで、ひと一倍心配性。交流のあった志村けんさんがコロナで亡くなったこともあり、息子のことも気が気ではなかったそうです。今は家族優先の生活を送っているようです」(前出・テレビ局関係者)

ダウンタウン同様、対照的なのが「とんねるず」だ。

石橋貴明は料理に没頭する日々。5月5日に放送されたバラエティー番組『緊急リモート生放送! 石橋貴明ステイホームプレミアム』(AbemaTV)では、「諦めると意外と(家に)いれる。ダメなんだって言われるとA型気質は従える」と述べ、

「たまたま自粛前あたりに料理の本を1冊買ってたんですけど、それが本当に助かりましたね」

と語った。石橋を知る芸能プロ関係者の話。

「石橋さんは妻で女優の鈴木保奈美さんから『倉庫番』と呼ばれ、冷蔵庫の食材管理を行っているそうです。得意料理はカレーやハンバーグ、餃子、揚げ物など。以前、ラジオ番組で『(修行のために)イタリアに10年くらい行きたい。ちっちゃなイタリアンの店を出したい』と話していました」

一方、相方の木梨憲武はSNSを駆使してアクティブに「ステイホーム」している。

5月7日にインスタで『おうち遊び其のニ!』と題し、自宅で気軽にできる遊びを伝授。先月28日には、80年代に放送されたフジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげです』の人気キャラクター「仮面ノリダー」に変身し、

「いいか、今は大変な時期にきている。ジャパン、そしてワールド全世界だ。でも、一人一人が戦わなくてはいけないんだ」

とメッセージ。主題歌『仮面ノリダーぶっとばすぞのテーマ』を替え歌で「悪いコロナをぶっとばすぞ!」と熱唱し、話題となった。

最後は年齢的にもコロナが心配されるタモリ。5月8日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』で、自粛生活に触れ、

「定年後ってこういうことかなって思っちゃった。まあまあ楽しんでるよ」

と笑顔で語った。まさに、すべてを達観しているかのような余裕ぶりだ。

「焦りもないのでしょう。多趣味で知られ、日本地図を見ているだけで1日潰せるそうですから(笑)」(前出・スポーツ紙記者)

まさに、芸人の過ごし方も千差万別のようだ――。

  • PHOTO坂口靖子

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