「もう守らない」手越祐也“滝沢ルール”適用でスピード処分の衝撃

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コロナ禍の緊急事態宣言にも関わらず、4月下旬に女性たちと飲み会をした手越(‘19年)

ジャニーズ事務所も“緊急事態”だ。

人気グループ「NEWS」の手越祐也が、所属タレント全員が参加する期間限定ユニット「Twenty★Twenty」のメンバーから外された。5月15日、事務所の公式サイトで発表された。

ジャニーズ事務所は新型コロナウイルス感染拡大防止策を支援する活動「Smile Up! Project」を展開。「Twenty★Twenty」は最前線で働く医療従事者らへのチャリティー活動で、楽曲は「Mr.Children」の櫻井和寿が手掛けることで話題となっていた。

その矢先、手越は5月13日発売の「週刊文春」の取材で、4月下旬に通称「手越ガールズ」を集めた飲み会を主催していたことが判明。当時は「ステイホーム週間」で、全国民がゴールデンウィークのさなか、我慢して自粛生活を送っていた。

事態を重く見たジャニーズ事務所は、

《弊社、手越祐也に関する一部週刊誌での掲載記事に関しまして、本人へ事実確認を行いました所、掲載内容の相違はあれど、女性を伴う外出の事実を認めました》

とコメント。今回の処分について

《事務所として緊急事態宣言発令時より所属タレントに対して不要不急の外出を控えるよう伝えており、更にSmile Up! Projectでは世間の皆さま方へもSTAY HOMEを呼びかけている中、このような軽率な行動を重く受け止め、事務所の判断としてチャリティーソングへ手越祐也の参加を見合わせることに致しました》

と説明した。

手越と言えば、ジャニーズきっての“遊び人”で有名。冒頭の「手越ガールズ」をはじめ、国民的アイドルグループの中心メンバーや、人気歌手らと浮名を流してきた。手越を知る芸能プロ関係者は、こう推察する。

「とにかく家でじっとしていられない。多忙な中でも、空いた時間を見つけては六本木や赤坂で飲み歩いていた。交遊関係は芸能界屈指で、ジャニーズの先輩後輩だけでなく、他事務所のタレントや、一般人など、ゆうに1000人を超えると言われています。今回も『バレなければいい』くらいの気持ちで外に出たのでしょう」

今春、国会で追及されたアッキーこと安倍昭恵夫人が私的に開いた「桜を見る会」にも顔を出し、3年前には金塊強奪犯とのツーショット写真が流出したこともあった。スポーツ紙記者の話。

「そうしたスキャンダルが出るたびに事務所も手越に口頭で注意をしてきたが、本人は全く意に介さない。事務所も『手越はどうしようもない』と半ば諦めムードだと思ったのですが……」

それがまさかのスピード処分。その裏には昨年7月に他界したジャニー喜多川さん亡きあと、ジャニーズの“風紀委員長”を任された「タッキー」こと滝沢秀明副社長の存在があるという。

「タッキーはグループ会社『ジャニーズアイランド』のトップで、主にジュニアの教育を任されている。規律を重んじ、スキャンダルを起こしたジュニアには容赦なく厳しい処分を課してきた。昨年12月に松田聖子の娘・神田沙也加との不倫疑惑が報じられた『MADE』の秋山大河はその後クビとなり、今年に入っても『Snow Man』の岩本照がフライデーの報道で活動自粛処分になった」(芸能レポーター)

ただし、これまでの処分対象はジュニアやデビュー間もない者が大半で、「NEWS」のようなベテラングループにはなかなか強権発動とはいかなかった。

「だからこそ、手越のスピード処分、それも公式サイトで大々的に発表したことに衝撃を受けている。一説にはタッキーとの“確執説”が報じられた藤島ジュリー景子社長も今回の措置には賛同しているそうです。コロナ禍で気が緩みがちだからこそ、いつにも増して結束を図る狙いがあるようです」(同・芸能レポーター)

面白くないのは手越だろう。自身の失態をここまで周知されたのはおそらく初めてだ。

「ある意味、『もうおまえは守らないよ』と言われているようなものですからね。手越は先にジャニーズを退所した元KAT-TUNの赤西仁や関ジャニ∞の錦戸亮と似たタイプ。今回の処分がターニングポイントになる可能性もあります」(前出・スポーツ紙記者)

コロナ禍でもジャニーズから目が離せない。

  • PHOTO足立百合

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