ボビー・オロゴン容疑者が語っていた「株投資で生きる道」

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自身のタブレットで情報を確認するボビー容疑者。「外国株への投資が中心のため深夜の作業も多い」と語っていた

妻へのDV(パートナーへの暴力)容疑で逮捕され、5月18日に保釈されたタレントのボビー・オロゴン容疑者(54)。前日には目を真っ赤にした妻が報道陣の前に姿を現し、こう語っている。

「長年、主人からさまざまなDVを受けていました。それは弱い者イジメをされているような状態です。『家を売りたいから今スグ出て行ってくれないか』と言われ……。『眠れなくしてやる』『離婚届をとっとと書いて渡せ』と脅されたこともあります」

ボビー容疑者は妻と都内のバーで知り合い、99年に結婚。2男3女をもうけた。だが、妻によると長期間にわたりボビー容疑者にガスを止められたり、DVされるなどの被害を受けていたという。ボビー容疑者は「暴力はやっていない」と容疑を否認しているーー。

テレビなどでは陽気な面を発揮していたボビー容疑者がこんなことになるとは、関係者ならずともショックを受けているだろう。

ボビー容疑者は「芸能界最強の投資家」と言われるほど、株やFXにハマっていたことでも知られる。母国ナイジェリアで貿易会社を営む父親の手伝いで、初めて来日したのは95年のこと。6歳の時から株式投資を始め、同国の国立大学経済学部を卒業。為替などでカネ儲けしているのは有名な話だ。『FRIDAY』18年8月25日号のインタビューでも、やはり陽気にこう語っていた。

「(株やFXを)もちろん今でもやっていますよ。儲かってるかって? オフコース! ビジネスが大好きだからね。せっかく4年間大学で経済学を勉強したんだから、もったいないじゃない。エアコンのない大学で、汗と涙の中で勉強したんだから」

そして芸能活動より、ビジネスに魅力を感じると語っていた。その理由とは……。

「タレントは勉強が関係ないから。自分がちゃんとロマンを感じられるのは、ビジネスをしている時。FXをやっていると世界を感じる。それがないと生きている感じがしないよ。例えば円高が起こると、輸出入に影響が出て株価も変わっていく。それが面白いんだよ。

夢中になって24時間やってしまう時もあるし、時間さえあればいつでもやる。どのタイミングでもやれるのがいい」

07年に日本国籍を獲得し格闘家デビューも果たしている

儲けた額は「牛数百頭分かな」と、言葉を濁したボビー容疑者。株やFXの極意については、こう話した。

「欲は出さない、大勢についていかない、大勝負ばかりしないーー。この三つが大事。ボクシングでもそうでしょ? 全部全力のパンチを出していたら、必ず負ける。ジャブ、ジャブで仕掛けていって、見計らっていいストレートを打ってノックアウトする。市場を知るためには、小さなモノを追いかけることが重要なの」

アフリカ大陸から日本に来て25年。このインタビューを改めて読み返すと、タレント活動で見せた陽気さとは別のクレバーさも持ち合わせていたことがわかる。当たり前のことではあるが、テレビで見る姿は一面にしかすぎない、ということか。さて、彼の今後はいかに…。

タブレットを示しながら相場の変同について説明
担当していた『YOUは何しに日本へ』(テレビ東京系)のナレーションも降板となった
  • 撮影結束武郎

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