<figure id="attachment_117015" aria-describedby="caption-attachment-117015" style="width: 1000px" class="wp-caption alignnone"><a href="#" data-ident_hash="cf9ccb56"><img src="https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/t_article_image/wpmedia/2020/06/b1d3e06e39f33e6c6c703b04f9c0c9c2.jpg" alt=""></a><figcaption id="caption-attachment-117015" class="wp-caption-text">独特の風貌で普通にしていても目立つ稲田直樹。通用口でモメていたが、場所を間違えていただけだった</figcaption></figure>
『EXIT』の兼近大樹とは対照的に、昨年の『よしもとブサイクランキング』で、ブサイク１位に選ばれたのが、『アインシュタイン』の稲田直樹(35)。
「投票総数の過半数を獲得し、圧勝でした。知名度、人気ともに全国区となり、今年４月から東京に本格的に進出しています」（お笑い関係者）
その稲田を見かけたのは、５月下旬の昼下がり。汐留（港区）の日本テレビ前でタクシーから降り、局へ向かうところだった。マスクをしているが、すぐに稲田とわかる。
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稲田は関係者通用口に向かったが、警備員と何やらモメている様子。もしや、入局を拒否されているのだろうか。しきりに出演者のチラシを見せて説明する稲田。ネタで「不審者に間違われてテレビ局に入れてもらえない」というエピソードを話しているが、まさか本当だったとは……。
と思ったら、稲田は神妙な顔つきでタクシーに戻る。向かった先は、日テレの番町スタジオ。どうやら行き先を間違えていたようだ。ここでは、すんなりゲートを通過し、スタジオ内へ。東京生活に慣れるには、もう少し時間がかかりそうだ。
<figure id="attachment_117016" aria-describedby="caption-attachment-117016" style="width: 1000px" class="wp-caption alignnone"><a href="#" data-ident_hash="cda1361b"><img src="https://res.cloudinary.com/fridaydigital/image/private/t_article_image/wpmedia/2020/06/2f8c97ab4aba36ca29eadbff843d8dde.jpg" alt=""></a><figcaption id="caption-attachment-117016" class="wp-caption-text">本誌未掲載カット　ブサイクキャラ・稲田直樹　あまりの不審さに警備員と押し問答？</figcaption></figure>
『FRIDAY』2020年6月12日号より

足立百合

昨年のよしもとブサイクランキングでブサイク１位の『アインシュタイン』稲田直樹。汐留の日本テレビ前で警備員とモメている。ネタで「不審者に間違われて入局拒否される」と話していたが行き先が間違っていたようだ

アインシュタイン・稲田　あまりの不審ぶりに警備員と押し問答？

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