コロナから報道ステ復帰の富川アナにくすぶる「10月降板説」

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新型コロナウイルス感染から約2か月ぶりに『報ステ』に復帰した富川アナ

 

新型コロナウイルスに感染し、療養を続けていたテレビ朝日の富川悠太アナウンサーが、6月4日放送『報道ステーション』(テレビ朝日系)で約2カ月ぶりに復帰した。

番組冒頭、富川アナは「新型コロナウイルスに感染しまして、およそ2ヶ月間、お休みをしていましたが、本日より番組に復帰することになりました」と挨拶。

「感染拡大の防止を呼びかけていたにもかかわらず、番組内に私を含めて5人の感染者が出てしまいました改めてお詫び申し上げます」

と謝罪した。

感染の経緯についても説明。それによると、在宅勤務だった4月3日と休日だった翌4日の朝に検温したところ38度の発熱があったが、すぐに回復。7日には番組本番中に痰が絡む症状があり、8日ごろから息切れなどの症状が続き、11日にPCR検査を受けたところ陽性とわかった。富川アナは、

「すぐに平熱になったことから、発熱を軽視してしまい、上司や会社に的確に報告せず、出演を続けたことを深く反省しています」

とコメント。感染経路については、発症前の行動を示した上で「どこで感染したのか思い当たる所がありません」とした。

今後については、当面の間、月~水曜日は徳永有美アナと小木逸平アナ、木・金曜日が富川アナと森川夕貴アナが出演する。番組ツイッターでは「引き続き新型コロナウイルス感染防止対策に努めながら放送いたします」としている。

「富川を復帰させたのは、視聴者に対する説明責任が問われていたため。本人の口から感染の経緯を話さないことには、先に進めない」(番組関係者)

ただし、これで一件落着というわけにはいかない。局側がとんなに否定しても、業界では「改編期の10月に降板」という話が根強い。テレビ局関係者は、

「休養する富川の代役を務めた小木アナの評判が予想以上に良い。視聴率も安定している。局内で“富川不要論”が出ていることも事実だ」

と話す。本気で富川アナを戻す気があるのなら、これまで通り月~金曜を担当させてもいいはず。それが木・金曜の限定出演なのだから、富川アナへの微妙な風当たりが感じられる。

加えて休養中には「週刊文春」で、同アナの妻A子さんが起こした“警察出動騒動”も報じられた。報道によると、A子さんが我が子に「どこまで頭悪いんだよ!」「だからお前は脳みそが腐ってんだよ!」などと罵声を浴びせ、通報を受けた警察と児童相談所のスタッフが自宅に駆け付けた…というものだ。

コロナ禍で“家庭内DV”が増加傾向であることを踏まえれば、報道番組のキャスターとしてスルーはできない問題だが……。

「結局、妻の疑惑については4日放送の報ステでは触れずじまい。実はこれには裏話があって、報道に納得がいかない富川本人が、発売直後に文春編集部宛てに抗議文を送るというようなことを息巻いていたそうなんです。つまり本人としては『事実無根だ』というスタンスだった。局側もそれを信じ、“なかったこと”として扱っています。しかし、DV疑惑報道を重く見ている一部の局幹部もいるようですよ」(テレビ朝日関係者)

富川アナはキャスターとして出演しない月~水曜日は主に現場取材を行うという。失った“信頼”を現場から取り戻そうということかもしれないが、『10月降板』になるか、それとも踏みとどまるか。正念場は続く――。

  • PHOTO西圭介

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