違約金20億円の沢尻エリカが願う、年内“女優復帰”のシナリオ

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’19年9月、映画の舞台挨拶を終え銀座のバーで打ち上げに参加した沢尻。この2ヵ月後に彼女は逮捕された

「沢尻の所属事務所は、彼女の年内女優復帰を画策していました。出演者が前科者かどうかをあまり気にしない海外資本の作品での復帰を狙っていて、実際、Netflixのドラマ作品に出演する計画も持ち上がっていたんです。しかし、新型コロナウイルスの影響でその計画も延期に。年内復帰は厳しいと見られています」(スポーツ紙芸能デスク)

’19年11月に麻薬取締法違反容疑で逮捕、その後起訴された女優の沢尻エリカ(34)。今回、新型コロナウイルスの感染流行によって、水面下で進んでいた彼女の年内女優復帰計画が頓挫した。そのため、新たな心配事が持ち上がっているという。

「年内復帰が叶わないと知ってショックを受けた沢尻が、再び気持ちを落とさないか周囲は心配しています。逮捕当時、沢尻はNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の降板が決まって失意のどん底にいました。事務所の担当者たちはそんな彼女を、『’20年の内に復帰できるようにするから』と言って励ましていました。

その言葉を信じ、沢尻も薬物仲間との関係を断ち切り、スマホも解約するなど本気で努力していた。そのぶん、彼女の精神的ダメージは大きいでしょう」(芸能プロ関係者)

今年2月に懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けて以降、実家で家族と過ごしているという沢尻。その様子は、以前の彼女とは別人のようだという。

「パーティーやクラブ遊びが大好きだった以前とは打って変わって、今は母と兄の付き添いのもと、自宅に籠もりきりです。家にいる間は、音楽を聴いたり自己啓発本を読んだりしているようです。

しかし女優復帰という目標が遠のいたこともあり、今は何に対してもやる気が起きないといいます」(同前)

沢尻の近況について詳しく聞くため、6月上旬、本誌は彼女の兄を直撃したが、彼は「すいません、何も話せないんです」と答えるのみだった。

女優復帰に向けた出鼻を挫(くじ)かれてしまった沢尻。だが、彼女には進み続ける以外の選択肢は残されていないようだ。

「沢尻本人がいくら女優を辞めたいと言っても、事務所が認めないでしょう。彼女には、約20億円とも言われる違約金を返済する義務がありますからね。執行猶予期間が過ぎれば、地上波にも復帰する可能性は高いでしょう」(芸能ジャーナリスト・佐々木博之氏)

望むと望まざるとにかかわらず、沢尻には女優として一刻も早く復帰することが求められているのだ。

FRIDAY2020619日号より

  • 撮影岡田浩太郎

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