話題の映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』はこうして誕生した

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2017年 総選挙 選挙結果にうなだれる小川淳也。  ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』 (C)ネツゲン

大島新(あらた・50歳)。フジテレビでドキュメンタリー番組のディレクターを手掛け、独立後はテレビで数多くのノンフィクション番組や、『園子温という生きもの』(2016年・監督)、『ぼけますから、よろしくお願いします。』(2018年・プロデュース)といった数々のドキュメンタリー映画を製作してきた。その大島が、17年間撮り続けて来たのが衆議院議員の小川淳也(49歳)だ。

小川淳也は、94年自治省(現総務省)に入省し、2005年初当選。民主党、民進党、希望の党を経て、無所属となり、2020年6月現在、立憲民主党代表特別補佐。大島監督曰く、「一部の国会ウォッチャーから“統計王子”として注目され、地下アイドル的人気がある(笑)」という存在だ。この小川を題材にした大島監督の新作ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』が、6月13日から公開されている。

映画は、小川が「なぜ君は総理大臣になれないのか」を、悲しいほどの説得力を持って描き出す。同時に、本当はこういう人間が総理大臣だったらいいのに、という希望(妄想?)をも抱かせる。

大島新監督へのインタビューでは、製作の秘話や日本社会への思い、また本作では小川議員を支える家族が印象的に描かれるが、監督の父である鬼才・大島渚監督のことも伺った。

キッカケは「憤り」、安倍政権は不祥事連発でも盤石

--小川淳也さんを撮り始めたキッカケから教えてください。

大島監督:妻は私よりも2歳年下ですが、妻と小川さんと奥さんの明子さんの3人は、香川県立高松高校の同学年なんです。その妻から、「同じ高校だった小川くんが選挙に出るらしい」という話を聞きました。ドキュメンタリーの企画はいつも探していて、議員にも興味があったので、議員を目指している小川さんに会いに行きました。

僕は「情熱大陸」などの番組を手掛けていて、一芸に秀でた人といいますか、ある意味で“狂気”がある人を取材することが多いのです。僕がそういう人に惹かれるところもあるからですが。ただ小川さんは、“狂気”とはまったく違う世界にいる人で、至極まっとうで、誠実な常識人でした。

インタビューでは、「父・大島渚」の思い出も話してくれた。(撮影:竹内みちまろ)

--劇中にもありますが、2016年6月に、大島監督、小川さん、安倍政権に近いといわれる政治ジャーナリストの田﨑史郎さんらが年に何回か集まって開く食事会で、小川さんを映画にしたいという衝動に駆られたとのこと。食事会では何があったのですか?

大島監督:安倍政権が始まってから3年半くらいのときでした。今や7年半の長期政権ですが、当時でさえ安倍政権がこれほど長く続くとは思っていませんでした。その頃は、「魔の2回生問題」(自民党が大勝した2012年の衆院選で初当選し、2014年の衆院選にも当選した議員たちの失言や不祥事が相次いて報じられた問題)が世間を騒がせ、閣僚の不祥事も続いていました。それなのに安倍政権は支持率が下がらずに、盤石なのですね。

小川さんは当時は民進党でしたが、「民進党もダメですが、そのダメな民進党の中にあって自分自身もうまくいかない」ということを話していました。そこに、政治ジャーナリストの田﨑史郎さんがいて、田﨑さんが余裕綽々で野党をこき下ろしている。もちろん、田﨑さんが言うことは正論なのです。現に、自民党の支持率が下がらないわけですから。

2016年 政治ジャーナリストの田﨑史郎氏と激論する小川淳也  ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』 (C)ネツゲン

「なんで、小川さんみたいな誠実で優秀な人が、自民党の議員ではないというだけで、あんなわけのわからない2回生たちよりも(格付けが)下なのだろう」と憤りを感じました。小川さんに対しても、「あなたは、初めて会った13年前の2003年に、俺に『総理大臣になる』って言ったじゃないですか。なんで、なれないのですか」という思いを持ちました。

翌日、企画書を一気に書き上げて、「なぜ君は総理大臣になれないのか」というタイトルは、そのときスッと出てきました。映画の冒頭にもありますが、企画書を見せたとき、小川さんは「いいじゃないですか」と言ってくれました。映画のゴールは決まっていませんでしたが、その時から、この作品が本格的に動き始めました。

父・大島渚は独立に反対?

--監督個人についても教えてください。ご両親は映画監督と女優です。ドキュメンタリー監督を志したのはいつ頃?

大島監督:ドキュメンタリー監督としてやっていきたいと思い始めたのは、学生の頃です。さらに遡ると、子どもの頃に伝記が好きでした。高校生くらいになると、司馬遼太郎さんの歴史小説や沢木耕太郎さんのノンフィクションなどに憧れました。そういった人物伝のようなものをやりたいなという気持ちは持っていました。

学生の頃、深夜に「NONFIX」(フジテレビ/1989年放送開始)というドキュメンタリー番組が始まり、すごく刺激を受けました。若き日の是枝裕和さん(映画監督)や森達也さん(映画監督・作家)などが活躍されていました。「映像でそういうことをやれたらいいな」と思い、ヒューマンドキュメントをやっていきたいという気持ちになりました。フジテレビの面接でも、その思いを語り、配属もドキュメントセクションになりました。

ただ、民放テレビ局の局員だと、いつかは現場に行けなくなります。フジテレビの場合、局員としてドキュメンタリーを手掛け続けるには、「ザ・ノンフィクション」(1995年放送開始)のチーフプロデューサーになるしかありません。仮になれても現場に行けるわけでもない。もちろん、クオリティ管理などプロデューサーの仕事も大事なのですが、少なくとも30代、40代くらいまでは、現場に足を運んで取材をしたいという気持ちを強く持っていました。

「独立してやっていけるのかな」という不安はあったのですが、本当に自分の腕一本だけで生活しているような、フリーでノンフィクションを作っているかっこいい方たちがいました。フリーになると、いろんな局で仕事ができることも羨ましくて、30歳になる直前の入社4年5ヵ月のときにフジテレビを辞めました。

妻はあっけらかんとした人で「いいんじゃない」と言ってくれました。実は、辞めた直後に妻の妊娠が分かったのですが、辞める前に分かっていたら、迷ったかもしれませんね。

父(大島渚監督)に会社を辞めることを伝えたら、複雑そうでした。「お前もか!」という感じで。父も映画会社の松竹を決裂するような形で辞めていたのですが、今は大学の先生をしている兄も、30代前半にNTTを辞めています。みんな組織には合わないのかなと(笑)。

父はアンビバレントなところがある人で、自分はファイターというか、そういう性格ですが、父親としてはわりと親バカで、子どもに対しては「入った会社でちゃんと出世してほしい」みたいなところも若干、ありました。

父が病気で倒れる前、フジテレビ時代に作った僕の初めてのドキュメンタリー番組を見てくれました。「ザ・ノンフィクション」で、ロサンゼルス五輪(1984年)とソウル五輪(1988年)で銀メダルを獲得したレスリングの太田章さんの最後のオリンピックチャレンジ(1996年のアトランタ/太田選手の五輪出場はならなかった)を追った番組でした。

父は、「上品な番組だったね」と言ってくれました。そこには2つの意味があると感じました。父は、品が悪いことが嫌いだったので、品のある作品に仕上がっている、という素直な意味があったと思います。もうひとつは、蛮勇とでもいいますか、「もうちょっと作り手の個性を見せて欲しかった」と言いたかったのではと思っています。

「なぜ私たちは君のような人を総理大臣にすることができないのか」

--映画のクライマックスは、小川さんが香川1区で再選を目指す、2017年の衆院選です。小川さんは、民進党が小池百合子都知事の希望の党と合流したことを受け、希望の党からの立候補となりました。ところが小池氏は、合流が実現する前に「私どもの政策に合致するのかどうか、様々な観点から絞り込みをしていきたいと考えております。全員を受け入れるということは、さらさらありません」と発言し、民進党のメンバーたちを混迷の渦に叩き落としましたね。2017年の選挙を取材して、どんなことを考えましたか?

大島監督:小川さんを取材してきて、「嘘じゃなくて、ほんとうに社会をよくしたいと考えて、行動している人が同世代にいるんだ」と思いましたし、そんな小川さんが永田町だと逆に“異常な人”に見えるのです。「なんで、こんなまっとうな人が永田町にいるのだろう」と。その不思議さにも興味を持っていました。

2017年の選挙では、“今の日本で行われている選挙”というものに対する疑問を持ちました。映画の中でも描かれていますが、今の小川さんは、選挙区で当選していないので、党内での発言力が弱く、2軍とでもいいますか、半人前扱いなのですね。まず、そこが何なのだろう、と。

また、対立候補の平井卓也さんの地元の香川県は平井一族がメディアの経営もしていて力がすごいのです。平井さんの選挙事務所に行くと、貼られているポスターが全部、安倍さんの顔なんです。平井さんの顔なんて、ひとつもないぐらいの。この不思議さ。

小川さんのような優秀で志がある人でも、選挙に弱いと、選挙運動で地元を駆け回る必要があり永田町で動きにくい。一方で、地盤・看板があって“選挙に強い人”は、地元にへばりつく必要がないので、永田町で政治をするゆとりがあるんですね。

--映画の中でも、目先の党利・党益にもっと貢献しようと思わないと、党内での出世が難しい現実の中、小川さん自身は、党利・党益の追求には「あまり関心がない」とこぼしています。

大島監督:僕は、政党の内部がどういう力学で動いているのか分からないのですが、小川さんは、自分の性に合わないことができない人なのです。後援会の方など周囲の方の中には、「もっと有力者とごはんを食べに行った方がいいですよ」、「メディアの人と仲良くなってテレビに出た方がいいですよ」などと声を掛けていた人もいたようなのですが、小川さんはとにかく、“性に合わないことはできない”ところがあります。

小川さんのこのキャラクターと、今の日本で行われている選挙というものの仕組みが合わさって、小川さんが総理大臣になるどころか、党内で発言権・存在感を持つことが果てしなく難しくなっていると感じました。

僕はたまたま小川さんを題材に映画を作りましたが、彼に限ったことではなく、志があって、やりたい政策があって、信頼できて……という人が報われるような選挙であり、政治ではないと、「誰も政治家なんて、やりたくなくなってしまうよ」という気がしました。

『なぜ君は総理大臣になれないのか』というタイトルで作り始めましたが、2017年の選挙を取材して、「なぜ私たちは君のような人を総理大臣にすることができないのか」という疑問も持つようになったのです。

東京五輪の裏で「ひっそり」公開 のハズが想定外のタイミングに

--6月13日に公開初日を迎えました。2020年初夏というタイミングでの公開はいつごろ決めたのですか?

大島監督:小川さんは合計6回の選挙に出馬していますが、2017年の選挙は一番すっきりしない選挙でした。小池さんの「さらさら」発言のため、17年選挙は、小川さんも、一緒に選挙活動をした小川さんのご家族や周りの方々もたいへんな苦境に陥りました。後援会の方々の“希望の党には行かないでほしい”と言う発言や、小川さん自身も小池さんがいいとはまったく思っていない本音も映画では映されています。

作り手の立場でいうと、作品のクライマックスになる素材は全部、撮れました。ある意味「おいしいシーン」がたくさん撮れているんですね。

2017年 選挙結果を受けて支持者に謝罪する小川淳也  ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』 (C)ネツゲン

けれど、2017年選挙の時点で映画が終わってしまうと、あまりにも「救いがない」。それと、小川さん自身が2017年の選挙を自分で総括できるような時間は取りたいなと思いました。

選挙後、小川さんは、希望の党が分党してできた国民党と民進党が合併した国民民主党には参加せず無所属になったのですが、無所属になったことで、吹っ切れた感じがありましたね。小川さんも「出直しです」と言っていたので、ちゃんと総括できたのかな、と思いました。

それから作業に取りかかり、2018年にざっと編集してみました。「ゴールを考えた方がいいな」と思い始めた頃、小川さんが国会で統計不正を質す姿から「統計王子」という言葉が生まれました。

映画は完成してからも公開までに時間が掛かります。2021年までに次の衆院選がありますが、次の選挙まで盛り込むと、また映画の流れがまったく違ってきてしまうので(笑)、次の選挙の前に公開しようと思っていました。安倍政権のうちに公開したい気持ちもあったので、当初は「オリンピックの裏で、名もなき野党政治家のドキュメンタリー映画をひっそりやろうかな」と。(コロナ禍の前は20年の東京五輪後に総選挙という観測もあり)自ずと2020年夏、という時期にしました。

2019年 国会質疑で統計不正を追及する小川淳也  ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』 (C)ネツゲン

撮影中は友人としての葛藤も 「心が引き裂かれました」

--編集は大変な作業になりましたか?

大島監督:小川さんとの付き合いは長いのですが、カメラ無しで、友人として会うことがほとんどでした。集中的に撮影したのは2003年の選挙と2017年の選挙でした。あとは議員会館で1時間のインタビューをしたりなど。そうはいってもスパンが長いので、撮影素材量は数百時間はあると思います。編集バージョン18が完成版となりました。

--編集の段階では、何に留意したのでしょう?

大島監督:映画としては2時間以内に収めたいと。当初、僕は小川さんが提言する政策も含めて、もっと小川さんをストレートに見つめることを思い描いていました。実際に完成した映画では、小川さんの政策についてはほとんど触れていない一方、選挙運動に参加する小川さんのご両親、奥様、2人の娘さんの姿が多く描かれています。

2017年の選挙のときに、小川さんの娘さんたちが「娘です。」というタスキを掛けて小川さんと一緒に選挙運動をしていました。その様子も映されているのですが、僕自身は「娘です。」というタスキを見慣れていたので、当たり前のこととして受け止めていました。でも、観てくれた方には新鮮だったようで、「あのシーン、よかった」などの言葉を頂きます。

この作品は編集担当者とプロデューサーが2人とも女性で、彼女たちが「家族のシーンは大事にした方がいい」と言ってくれました。観て下さる方が集中力を持って観てくれているかどうか、なんとなく伝わってくるものですが、試写室でも、2017年の選挙で小川さんのお父さんやお母さんが出てきたあたりから、みんなが、グッと集中していくのが感じられました。

2017年 選挙公示日の小川淳也と家族  ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』 (C)ネツゲン

--友人の立場では、2017年の選挙は辛いものでしたか?

大島監督:僕も心が引き裂かれました。希望の党から立候補した小川さんが、高松の商店街で2人の娘さんと選挙運動をしていたときに、年配の男性から「安保法制反対しとったじゃろが。イケメンみたいな顔しやがって、心は真っ黒やないか!」と罵声を浴びせられたシーンがありますね。

その男性は言葉は悪いかもしれませんが、必ずしも間違ったことは言っていません。小川さん自身が、小池さんも、希望の党も全然いいとは思わないのに希望の党から立候補という形に身を置かれてしまっていました。

ただ、僕にも娘がいますが、子どもがいる前で「心は真っ黒やないか!」と怒鳴られたらと思うと、胸が痛くなりました。

コロナを経て迎えるポスト安倍時代はどうなるのか?

--結果的なことではありますが、コロナ禍に見舞われた状況の中で映画が公開されたことをどう感じていますか?

大島監督:映画館も含めて映画を公開する環境や状況という点では、必ずしもいいタイミングとは言えません。ですが、コロナの前から「公開したい」と言ってくれていた劇場の方も、「政治に対してこれだけ意識が高まっている今だからこそやろう」と言ってくれました。社会的状況という点では、いい時期に公開されているなという思いはあります。

--2021年までに次の衆院選があります。今後、どこかのタイミングでポスト安倍政権の時代に入りますが、日本の社会に期待することを教えてください。

大島監督:社会はコロナによって変わらざるをえないと思っています。また、コロナによって、みんなが政治に関心を持ち、政治家の言動に注目しています。衆院選後にどうなるのかはまったく予想できませんが、最近、“政治家に求めたい資質”のようなアンケートの中で、「誠実さ」が上位に来るようになっていると聞きます。小川さんみたいな方が出てくる可能性があるのかなと思います。

--『なぜ君は総理大臣になれたのか』という続編が作られる可能性は?

大島監督:どうでしょうか。でも、続編のタイトルは『まさか君が総理大臣になるとは』で決まっています(笑)

大島新監督:ポスト安倍時代には小川淳也衆議院議員のような人材の活躍に期待?(撮影:竹内みちまろ)

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親しみやすく、丁寧に話をしてくれた大島監督。

「ドキュメンタリー映画の感想は、年齢、性別、世代をはじめ観た方々の人生の背景によって、それぞれ変わってきます。妻の立場にある人は小川さんの奥様の場面に共感されます。それを聞くことができることも、作品を発表する醍醐味ですね」と笑顔を見せてくれた。

大島監督が語る通り、この映画は一人の政治家の政策提言をプロパガンダする類の作品ではない。永田町の論理に振り回される、ひとつの家族の悪戦苦闘を観て、みなさんは、どの場面に注目し、どんな感想を持つのだろうか? 映画は、写し鏡、リトマス試験紙のように、観客それぞれが政治と政治家に求めていることを明らかにする。

映画は6月13日から都内2館で小規模に公開が始まった。が、土日週末は全回が事前予約の時点で満席に 。今後、公開館数は全国 で30 館を超え、さらに拡大される見通しだという。

政治への関心が高まり、コロナによって社会が大きく変わろうとしている今こそ、見逃せない作品といえよう。

◆大島新(おおしま あらた)

ドキュメンタリー映像作家。1995年早稲田大学卒業後、フジテレビ入社。『NONFIX』『ザ・ノンフィクション』などのディレクターを務める。1999年フジテレビを退社。以後、MBS『情熱大陸』やNHK『課外授業ようこそ先輩』など数多くの番組を手掛ける。

ドキュメンタリー映画製作にも乗り出し、監督作品に『シアトリカル 唐十郎と劇団唐組の記録』(2007)、『園子温という生きもの』(2016)。プロデュース作品に『ぼけますから、よろしくお願いします。』など。

◆『なぜ君は総理大臣になれないのか』

2017年 総選挙 開票を待つ小川淳也  ドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』 (C)ネツゲン

6月13日(土)よりポレポレ東中野、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー

  • 取材・構成竹内みちまろ

    1973年、神奈川県横須賀市生まれ。法政大学文学部史学科卒業。印刷会社勤務後、エンタメ・芸能分野でフリーランスのライターに。編集プロダクション「株式会社ミニシアター通信」代表取締役。第12回長塚節文学賞優秀賞受賞。

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