“ZOOMセクハラ”霜降りせいやは「第2の渡部化」か逃げ切りか

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お笑い第7世代のトップを走る「霜降り明星」のせいや。今回のスキャンダルはどう影響するのか…(‘19年)

「アンジャッシュ」の渡部建に続いて、今度はお笑い第7世代のエース格である「霜降り明星」せいやの下半身スキャンダルが浮上した。

6月18日に「文春オンライン」が伝えたもので、せいやが自粛期間中の5月に既婚の女性ファンAさんとの“オンライン会議アプリ”ZOOM飲み会で“暴走”。「Sなの? Mなの?」「好きな体位は?」などとセクハラトークを連発したのち、なんと自分の局部をどアップで映し、画面越しに自慰行為を見せつけたという。一連の行動にドン引きしたAさんは「女性を何だと思ってるんだ」と怒りの声を上げている。

せいやは文春記者の直撃取材に「(Aさんに)ハメられた」「ハニートラップです」と連呼。Aさんとは“見せ合いっこ”しただけで、一方的なセクハラではないと主張した。

せいやは「自粛期間で風俗とか行けないんで」「(新型コロナによる)自粛の1個の形」などと正当化。先輩コンビ「ナインティナイン」岡村隆史がラジオ番組で「コロナで困窮して、風俗嬢に美人が増えるのが楽しみ」という主旨の発言をし、大炎上した件とどこか通ずるものがある。

所属の吉本興業は「合意の上で行ったものです」と述べ、違法性はないと認識。衆人環境での自慰行為ではないため公然わいせつに当たる可能性はたしかに低い。

ただし、本来の目的以外でZOOMを利用したことで、同社の規約違反に問われることはあるかもしれない。「相手の都合を考えず、セクハラトークをした挙句、自慰行為を見せつけたのだから、渡部さん同様『女性を性のはけ口としか見ていない』と批判が出てもおかしくない。加えて、吉本タレントはリモートで番組出演する際にZOOMを利用している。せいやのせいで“吉本使用不可”にされたらシャレにならない」とはお笑い関係者。

現在、吉本興業サイドは火消しに躍起になっているようで、マスコミの問い合わせにはAさんの主張が一方的で「公平性に欠けるのではないか」と指摘しているという。

「吉本興業に忖度するかのようなメディアが多数ですが、公共放送のNHKは問題視している。昨年11月に女優の沢尻エリカさんが薬物事犯で逮捕され、大河ドラマ『麒麟がくる』の撮影スケジュールがブッ飛んだ。以降、タレントのキャスティングには細心の注意を払っている」(テレビ局関係者)

渡部クラスの大ごとになってもおかしくない話なのだが、世間や業界の反応を見ると、渡部とは似て非なるものだ。

「渡部さんの場合はクリーンを売りにしていたので、落差のあるスキャンダルに世間が猛反発。吊るし上げられ、タレント生命の危機に瀕しています。一方、せいやさんの場合は独身ですし、相手が人妻であることも知らなかった。自分でゴリゴリの肉食系だと明かしていることもあり、逆風は渡部さんほどではないように感じられます」(スポーツ紙記者)

同じ下半身スキャンダルでも、せいやの方はズバリ「アホ過ぎる」。ネット上でも「せいや、ひどいw」「アホすぎて草生えた」と、ある種ネタ扱いされている部分もある。

「渡部の方は相方・児島一哉の言葉を借りれば『笑えない不倫』。かたや、せいやの方はAさんと性交したわけではなく、ただただアホ過ぎた(笑)。許されることではないが、『笑える不倫』ではある」(芸能プロ関係者)

せいやは先月19日、インスタグラムでモノマネ動画を投稿したが、心労でゲッソリとやせ細っていた。この辺りの“わかりやすさ”も、狙ったわけではないだろうが、得している部分ではある。せいやは“第2の渡部”になるのか、それとも――。

  • PHOTOつのだよしお/アフロ

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