カトパン似の女芸人が明かす「私がこれまで出会った男たち」

第1回:マッチングアプリとタトゥーと鮭

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こんにちは。「駆け抜けて軽トラ」というお笑いコンビで芸人をしている餅田コシヒカリです。身長149センチ、体重80キロの「千年に一度の奇跡の体型」を武器に、毎日いろいろ芸を磨いています。アナウンサーの加藤綾子さん、通称カトパンさんのモノマネで知ってくれている人もいらっしゃるかもしれません。

すでに色んなメディアでも話しているのですが、実はわたし男性から結構モテるのです。ありがたいことに、世の中には「ぽっちゃり好き」の男性がわりといまして、そういった界隈からすごく需要があるみたいです。

わたし自身も「押しに弱い」性格なのと、人懐っこいこともあって、これまでに色々な男性とお付き合いをしてきました。今回はそんな私の「恋愛遍歴」についてお話していきたいと思います。

餅田コシヒカリ本人提供

週7でマッチングアプリの男性と秘め事

一番、恋愛にのめり込んでいたのは女優を目指し始めた頃です。地元の仙台から上京してさみしかったこともあって、最初は話し相手を見つけるくらいの軽い気持ちでマッチングアプリに登録したところ、めちゃくちゃ「いいね!」がついたんです。

今は体重80キロあるんですけど、その頃はもっと痩せてて50キロくらいでした。しかも、顔は最後に肉がつくタイプみたいでほっそりしてて、我ながら可愛かったんです(笑)。メイクやファッションもギャルっぽかったし、ぶっちゃけモテましたね。

マッチした男性と会うようになって、多い時は週7で予定を入れていました。毎日違う人です。アプリだけでも60人くらいは会っていると思います。といっても、一夜限りの関係ということではなくて、けっこう長く付き合うことが多かったです。

好みはとび職とか消防士とかの職人系。見た目がちょいワルでむきっとした体つきがたまらないですね。腕に泥なんかついてた日には、現場で汗を流している姿を想像するだけでニヤけてくる。

年齢は3~10歳くらい年上が好きです。年下も会ったことはありますが、当時は私も20代前半だったので、それより下だと薄っぺらい人が多い。メッセージがダルいというか、二言目には「会いたい」ばかりで、完全にカラダ目当てなのがわかるんですよ。

目的自体はこの際いいんですけど、私はちゃんと会話を楽しみたいんです。私が知らないことを知っていたり、気の利いた返しをしてきて「この人、おもしろいな」って興味を持つから「会おう」ってなる。これが自然の流れだと思うんですよね。

だから、会ったからすぐにするというわけではないです。何度か会ってから…とか、ちゃんと恋愛のステップを踏んでるんですよ。

餅田コシヒカリ本人提供

忘れられない「鮭男」

独特だったのが1コ上のAくん。ロン毛で髭、金子ノブアキさん似のワイルドな料理人でした。腕にタトゥーも入ってて、一瞬「ん?本当に料理人かな?」って思ったけど、まあ手は荒れてましたから。皿洗いって大変ですしね。

渋谷で飲んでて、ちょいSっぽいけど話が楽しかったので2軒目に行こうって言ったら、「ちょっと休憩しない?」という、いわゆるな流れに。エッチが目的なのに「ホテルに行っても寝るだけ!」って嘘をつく男性、よくいるじゃないですか。「俺、明日仕事が早いからちょっと寝たいんだよ」とか。わたし、そういうのも可愛いって思っちゃうんですよね(笑)。行ったら絶対に手を出すくせに見え透いたウソ言っちゃって、「もう〜こいつは~」って。

Aくんも「一度荷物置いて、ちょっと休憩してからまた飲みに行こうよ」って、ホテルの予約までしていたんです。「も〜、仕方がないなぁ」ってついて行ったら、まあラブホでしたよね(笑)。

びっくりしたのはその後で、私がお風呂から出たらAくんが服を着ていて。ほんとにもう一回飲みにいくっていうんですよ。それで荷物を置いてダーツバーに行き、ベロベロに酔っ払ってホテルに帰りました。

朝起きて今度はラーメンを食べに行きました。ラーメン二郎レベルの濃厚な一日でしたね。その後も何回か会いましたけど、何となく自然消滅しちゃった感じです。

可愛かった人といえば、半年くらい付き合ったBくんも印象に残っています。福島に住んでいる鮭の漁師で、遠距離だったんですけど、がっちりした体なのに可愛い顔をしていて、竹内涼真さんみたいな感じなのに髭を生やしててカッコよかった。

すごくいい子で冬になるとイクラの醤油漬けとかたくさん送ってくれるんですよ。自分が獲ったモノを分けてくれるってなんか嬉しいですよね。

ただ、一匹丸ごと干した鮭をもらった時は困りました(笑)。とても食べきれないし。そう思って仙台の私の実家に送っちゃったんですけど、母も手に負えなかったみたいで、外に干してたらサルに盗まれてしまったそうです。うち、けっこう山のほうなので時々出るんですよ。

Bくんとはドライブデートが多かったんですが、いつも西野カナの曲を流れていました。今でも西野カナの曲を聴くと、なんとも言えない表情で私を見つめていた鮭の姿を思い出します。

(赤裸々日記は第二回へとつづく。)

餅田コシヒカリチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCeMmxzXKu_VlyFjsAMUC1dw/featured

駆け抜けて軽トラチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/UCy7J7aB99PwLvDUPfJyWCbA/videos

  • 餅田コシヒカリ

    「駆け抜けて軽トラ」というお笑いコンビで活動。26歳、身長149センチ、体重80キロという「千年に一度の奇跡の体型」を武器に、アナウンサーの加藤綾子さん(カトパンさん)のモノマネなどが人気。今年正月に放送された『新春おもしろ荘』(日本テレビ)が話題となった。ツイッター:@m_koshiikari、インスタ:@koshihikarimochida0000

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