“リモートセクハラ報道”霜降りせいやを吉本興業が全力で守るワケ

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文春砲がさく裂した「霜降り明星」せいや。イメージを回復することは出来るのか……

18年のM-1チャンピオンであり、“お笑い第7世代”という流行語を作った、最も勢いのある芸人の一人である「霜降り明星」のせいや。そんな彼がファンにセクハラをしたと『文春オンライン』がスクープ、6月18日に公開した。

ウェブ会議サービス「Zoom」を使い、会ったこともない一般女性のファンの前で、突然下半身を露出し“一人でコトに及んだ”というのだ。

「報じられた当初はSNSやYahoo!のコメントを見ても、“せいやは売られた”“女がハメたな”という擁護派が多かったです。しかし翌日に金曜レギュラーを務める子供向けバラエティー番組『おはスタ』(テレビ東京系)の放送を欠席したことで、少し世論の雲行きが怪しくなりました」(芸能リポーター)

文春には、せいやの行為中の写真まで掲載され、本人への直撃に対しても「ハメられた! ハニートラップです」と訴えつつも、内容自体は認めていた。しかし内容が過激すぎるためなのか、他のマスコミはほとんど取り上げていない。

「芸能界には色んなやり方でマスコミを押さえつける事務所がありますが、吉本はどんなスキャンダルに対しても絶対に“報道するな”とは言いません。後に“マスコミに圧力をかけた”と報じられると困るからです。しかし吉本は今回、“文春の報道には問題がある”“法的手段を検討している”とチラつかせることでマスコミがこの件に触れないように仕向けた。

EXITの兼近が過去の逮捕歴をスクープされたときも同様でした。“週刊誌への法的措置”をちらつかせ、間接的に報道を規制するのは、ある意味常套手段ともいえます。しかし本当に裁判になれば、せいやさんにとっては地獄でしょう。恥ずかしい行為を法廷で洗いざらい蒸し返される。そっちの方がよっぽどダメージは大きいと思いますが……」(ワイドショー関係者)

17年のM-1のチャンピオン「とろサーモン」の久保田かずのぶは、‘18年のM-1後の生配信で上沼恵美子に暴言を吐いたことがあったが、この件で一時的にイメージダウンしたことは否めない。同じくM-1チャンピオンのせいやがスキャンダルを起こしたことで、不穏な流れが続いていることも、吉本にとっては頭が痛い。この一件をどこまでひきずることになるかは、吉本にとっても重大事だろう。

「吉本はドル箱のM-1チャンピオンをこれ以上傷つけるわけにはいかない。さらに“リモートで下半身露出”というのは、現在不倫で自粛しているアンジャッシュの渡部さんもやっていたと報じられました。せいやにもその印象がオーバーラップして仕事が減ってしまうことを吉本は嫌がっているのでしょう。絶対に守り切るという強い意志が感じられます」(スポーツ紙記者)

霜降り明星は現在「靴&ファッション通販ロコンド」のCMに出演。代表取締役・田中裕輔社長は、霜降り明星を全国放送のCMに初めて出演させた人物だ。

田中社長は自身のツイッターで「こんなしょうもない報道は無視して、これからも霜降りさんを応援し続けたいと思います」とエールを送った。田中社長といえば、他にも5月に「雨上がり決死隊」の宮迫博之を地上波のCMに出演させ話題となった。

子供向け番組には嫌われてしまったが、“捨てる神あれば拾う神あり”といったところか――。

  • 写真アフロ

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