”お気に入り”キンコン梶原と「絶縁」した上沼恵美子の冷酷

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昨年は紅白歌合戦で審査員を務めるなど、関西圏だけでなく全国的にも知名度が高い上沼恵美子(‘95年)

《「上沼恵美子のこころ晴天」を卒業させて頂くのは事実です》

キングコングの梶原雄太が、レギュラー出演していた『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)と「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)を6月末で降板した。

さらに7月2日発売の「女性セブン」では「愛のいじりか苛烈パワハラか あの人気芸人の降板騒動」と題し、梶原の番組降板のドタバタ劇を報じている。

記事によると上沼の番組で構成作家を担当する上沼の次男が、プロデューサーなどに梶原の悪口を吹き込み、それに影響された上沼が、『えみちゃんねる』の番組中に梶原を叱責。スタジオ凍り付いたというそのシーンはお蔵入りとなった……という内容だ。

上沼は女性セブンの直撃に対し大筋で内容を認め、次男を番組から外したという。だが、彼女が梶原を自身の番組のレギュラーに登用し、溺愛していたことは有名な話だ。

「上沼さんは徹底的に好き嫌いがはっきりしている人です。“どちらでもない”という間がないんじゃないかと思うほどはっきりしている。ゲストに関しても『えみちゃんの嫌いリスト』なるものが存在していると本人が冗談交じりで公言していますが、実際、プロデューサーは細心の注意を払ってキャスティングします。

梶原さんは溺愛されていただけに、一度嫌われると可愛さ余って憎さ百倍となった可能性がありますね。“あれだけかわいがってあげているのに”という反動は大きかったのでしょう」(スポーツ紙記者)

関西圏でのテレビ局などでは、「女帝」上沼の言うことは“絶対”だ。そして、それは共演者にとどまることではないという。

「番組スタッフも局員の“偉いさん”だろうが、上沼さんが『あの人嫌い!』と言えば、人事異動の期間など関係なく他の部署に飛ばされることがあるとも言われています。上沼さんは収録の際、いつも差し入れをしてくださるのですが、その“お礼のタイミングが遅い”と彼女が思ったら、それだけでも致命傷になる場合があるとか。

やしきたかじんさんも亡くなり、関西圏は今や上沼さんの独壇場です。ですから在阪のテレビ局などは、上沼さんの機嫌が悪くなることを一番恐れているんです。ここだけの話、番組の視聴率も上沼さんには数%上乗せして報告することがあります。本人は10%を切ったことはないと思っているでしょうが、実際には悪いときもありますよ」(テレビ局関係者)

だれも逆らうことはできず、イエスマンだけで周りを固め、良い評判しか耳に入ってこないというのが本当なら、まさに“裸の女王様”状態だ。

6月29日のラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」で上沼は「梶原くんは東京から行ったり来たりするのがしんどいということで」と梶原の降板を発表した。

すると、これに対し梶原は自身のツイッターで

《「上沼恵美子のこころ晴天」を卒業させて頂くのは事実です。ただ「忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業した」と僕が言った事実はございません》

と“師匠”ともいえる上沼の発言を真っ向から否定するところを見ても、根深い確執があったことが窺い知れる。

いまやYouTuber・カジサックとして年収1億円プレイヤーになった梶原。本人からすれば関西ローカルの上沼のテレビやラジオのギャラは微々たるものだろう。

それでも上沼の愛を受け止め多忙の中、大阪まで出向き番組に出演し続けていた。“師匠”に梯子を外された今、YouTubeのステージに専念するしかないようだ……。

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