安藤優子の次は小倉、たけしも?ついに開始か「高額タレント切り」

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『グッディ!』の打ち切りが報じれ、司会の安藤優子もショックを隠せないとか……(‘15年)

「グッディ!」打ち切りの衝撃が広がっている。

メインキャスターを務めるのはフジテレビで報道・情報番組に33年間“従事”してきた安藤優子。‘15年に俳優・高橋克実、倉田大誠アナウンサーらとともにスタートした『直撃LIVEグッディ!』(平日午後1時45分~)が、9月末で打ち切られると報じられた。

10月以降は坂上忍がMCを務める前番組の『バイキング』が午後2時45分まで放送枠を拡大。ドラマの再放送枠を挟み、夕方の報道番組『Live News it!』にリレーする。

グッディ打ち切りの背景にあるひとつの要因は、局側の制作費の圧縮だという。同局関係者の話。

「新型コロナウイルスの影響で、広告単価、出稿量ともに大幅減となっている。各局、コストカットが急務で、採算が取れない番組は打ち切りを見据えてやるしかない。加えて、コロナ禍では過去ドラマの再放送が好調。とりわけフジはトレンディ―ドラマの“生みの親”であるため、素材はいくらでもある。局内でも『困ったらドラマの再放送を流せばいい』という声が聞かれます」

コスト削減を断行するのだから、当然、大物タレントの高額ギャラにも手をつけることにもなる。安藤の場合は夕方の報道番組から無理を言って昼の“ワイドショー戦争”に投入された経緯がある。そのため「1本あたりのギャラが50~100万円近くと破格といわれている。制作の重しになっていた」(同・フジテレビ関係者)という。

他の大物司会者も気が気ではない。フジで言えば、小倉智昭が司会を務める朝の情報番組『とくダネ!』(平日午前8時~)だ。

‘99年4月にスタートした長寿番組だが、いかんせんマンネリ化がネックになっている。

「『とくダネ』で自社のタレントを取り上げてもらうために、芸能事務所やレコード会社のスタッフが小倉さんの経営する店で飲食する通称『小倉詣で』をしなければいけない時期もありました。ここ数年は常に打ち切り対象としてマスコミに書き立てられ、“東京オリンピックを花道に勇退”というのが言われています。ただ、コロナの影響で来年開催も不確定。もしかしたら安藤さんに続き、年内あっさりということも……」(別のフジテレビ関係者)

前出グッディとしのぎを削る日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(平日午後1時55分~)の宮根誠司はどうか。かつては午後のワイドショー戦争の覇者だったが、このところは視聴率が低迷。番組リニューアルがウワサされたこともあったが、関係者によると「バックに大物が付いている宮根は安泰」という。

TBSに目を向ければ、『サンデーモーニング』(日曜午前8時~)の関口宏と、『新・情報7daysニュースキャスター』(土曜午後10時~)で同局の安住紳一郎アナとコンビを組むビートたけしの名前が挙がる。

ただし、前者は常に安定した視聴率を叩き出す優良番組。不安点をしいて挙げるなら「週刊御意見番」のコーナーに出演する元プロ野球選手・張本勲氏との仲だろう。

「このところ、関口さんが張本さんのトークを遮ったり、強制的に話を終わらせる場面が目につくのでヒヤヒヤしています(笑)。『ご意見番』のコーナーは時代劇の水戸黄門と同じで、年配者の固定ファンがついている。番組に波乱があるとしたら、張本さんが降りた時でしょう」(TBS関係者)

一方、『ニュースキャスター』のたけしの評判は芳しくない。業界トップクラスともいえるギャラが支払われているのだろうが、ネット上では「何を言っているのかわからない」「寝ているんじゃないか」「過去の武勇伝ばっかり」など辛らつな意見が相次いでいる。

「再婚したAさんも現場にやって来ることがあり、スタッフも気を遣うとか。番組終了後、たけしさんは取り巻きを引き連れ、局の幹部と食事に出かけることが日課になっているそうです。ただ、広告収入が全体的に落ちこむなか、“たけし切り”も現実味を帯びてくるかもしれません」(同・TBS関係者)

新型コロナの影響は大物キャスターやタレントにも、確実にやってきている。果たして、この未曾有の危機を生き残るのは誰か――。

  • PHOTO西 圭介

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