「熱海切りつけ事件」の美魔女グラドルが元事務所で立てこもり騒動

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”美魔女グラドル”として活躍した岩本和子だが、‘19年5月に熱海駅で交際男性をカッターで切りつけ逮捕された

‘19年5月に熱海駅で交際男性をカッターで切りつけ逮捕された“美魔女グラドル”岩本和子。そんな彼女がまたトラブルを起こしていた。

7月13日午後7時頃、新宿区内にある岩本が以前所属していたプロダクションに現れ、スタッフが1人しかいない事務所内に「立てこもり」。その後、自分から警察に110番通報したという。

「いきなり20人ほどの警察官がドカドカっとマンション内に入ってきてびっくりしましたよ。事務所のあるフロアは警察官や他から駆け付けたスタッフ、それに野次馬の住人などでごった返していましたね。警察が身柄を確保した女性は“脅されてる、脅されてる”って叫びながら、警察署に連れていかれました」(居合わせたマンションの住人)

岩本といえば、真っ先に思い起こさせるのが、熱海駅で起こした9歳年下の交際男性を切りつけた事件だろう。相手には妻子もおり、不倫関係だった。

交際男性の子どもを身ごもった岩本は、妊娠・中絶のトラブルで男性を熱海駅で追い回し、顔面をカッターで切りつける凶行に。その場で静岡県警に現行犯逮捕され殺人未遂と銃刀法違反容疑で送検されたが、不起訴処分になっている。

「週刊誌に血まみれの現場写真が掲載されるなど、当時はワイドショーなどでもかなり騒がれました。当時、岩本は“美魔女グラドル”として男性週刊誌やDVDだけでなく、バラエティー番組などにも出演。事件直前には森鷗外の小説を原作とする映画『魔睡』に初主演するなど、まさに人気急上昇中というときでの事件でしたね」(スポーツ紙記者)

「国民的美魔女コンテスト」のファイナリストに選ばれたことをウリにしていた岩本。今年7月には写真集の発売も予定されていたにもかかわらず、なぜこのような「立てこもり事件」を起こしたのだろうか――。

「熱海駅での切りつけ事件で逮捕されたあとも、所属事務所は弁護士を準備したり代役を立てたりし、岩本を守ってきた。しかし、彼女は事務所の注意を無視し、勾留中に一部マスコミだけの取材を受けていた。そのことで信頼関係が失われ、昨年8月に事務所をクビになったそうです」(グラビア関係者)

今年6月には事務所が岩本に対し、損害賠償請求のための民事裁判を起こしていることが報じられた。法廷で争われることになる原告の元に、被告である彼女が乗り込むとは……。

「事務所側は岩本に対し、逮捕された際に立て替えた弁護士費用や、仕事をキャンセルしたことで被った損害金など、立て替えた分を彼女に請求した。しかし、彼女は“払わない”の一点張りで話し合いにならず、仕方なく事務所は民事裁判に訴えることにしたそうですよ。それにしても、裁判の相手にこんなことをするなんて…」(同・グラビア関係者)

そこで、岩本が立てこもった事務所の社長に話を聞くと、

「民事訴訟の内容について詳しく話すことはできませんが、岩本のことを訴えているのは事実です。そんななかで、またもこのような騒動を起こし、従業員や住民の方が怯えてしまっている。我々としては熱海駅の事件で逮捕されて以降、出来る限りのフォローをしてきたつもりです。それなのに、立てこもって自ら110番通報するなど、”自作自演”のような行為に出るとは、本当に何を考えているのか分からないですね」

と、怒りをにじませる。今回の立てこもりの件に関しても弁護士と相談し、被害届の提出も視野に入れているという。岩本の芸能界復帰は、波乱万丈の展開になりそうだ。

  • 取材・文荒木田 範文(FRIDAYデジタル芸能デスク)

    埼玉県さいたま市出身。夕刊紙、女性週刊誌を経て現職。テレビやラジオにも出演中

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