三浦春馬さん ドラマ撮影中「今すぐ逃げ出したい」と漏らす

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大河ドラマ『おんな城主 直虎』打ち上げ終わりの三浦春馬さん(‵17年)

土曜日の昼下がり、日本中に衝撃が走った。日本屈指のイケメン人気俳優・三浦春馬さんが7月18日に自殺したことが報じられた。

《日に日に暑くなって参りましたが、キャスト、スタッフ一同、テレビの前の皆様に9月から、より笑って頂きたく撮影に励んでおります!》

亡くなる4日前とは思えないほどポジティブなメッセージを三浦さんは、自身のインスタグラムに投稿していた。9月にスタートするドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS)を告知していたのだ。

「三浦さんはドラマが撮影される17日の朝から連絡がつかなくなり、行方不明状態だった。亡くなった18日の撮影は中止となりました。今後は彼の代役を立てるのか、ドラマ自体を中止にするのか話し合っているようですが、主役の恋人役が亡くなったとなると、続けることも非常に難しいのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

なぜドラマの撮影中に三浦さんは自ら命を絶ったのか。過去にもドラマ撮影時に“逃げ出したい”と考えていたことがあったという。

「‘12年に同じ事務所で兄と慕う寺脇康文さんと対談する番組があったのですが、ある時“主演として2クール、ドラマに出ずっぱりで自分の許容範囲を超えてしまった”と吐露していました。辛くて故郷の茨城へ帰って農業をしようと思い、農業学校をネット検索し始めたそうです。とにかく今の状況から逃げたいと。しかし、お母様に説得され思いとどまったようです。もしかしたら、ここ数年で精神的に限界に来ていたのでしょうか」(芸能リポーター)

そんな三浦は自宅マンションで自ら命を絶った。

「遺書らしきメモも残されていたようですが、内容は分かりません。三浦さんは発見されてすぐに病院に運ばれた」(芸能プロ関係者)

9月スタートのドラマだけでなく、出演する映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』(7月23日公開)も控えていた。

「『コンフィデンスマン』は過去にフジテレビ月9ドラマとして放送された人気シリーズで、映画化されたものですが、過去には出演する小手伸也さんと東出昌大の不倫スキャンダルが報じられた。さらにコロナで5月1日の公開が延期されたこともあり、苦難続きなんです。

東出さんが謝罪会見も開き、ようやく公開できるとなった矢先に三浦さんの死があって、本当に映画関係者は辛い思いをしているでしょう。“一難去ってまた一難”どころではない」(スポーツ紙記者)

さわやかな笑顔でファンを魅了した甘いマスクの三浦さん。おそらく遺書の内容が発表されることはないだろう。だが、もし立ち止まって、農業に精を出したり、ほかの選択肢を見つけていれば、少しは心も休まったのかもしれない。そう思うと、三浦さんの急逝はあまりにも悔やまれてならない……。

  • PHOTO原 一平

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