「不倫離婚」東出昌大に子どもとの面会を許可した杏の“大岡裁き”

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仲睦まじく歩く杏と東出。もう、この頃に戻ることはない……(‘16年)

杏の“名裁き”だったのかもしれない。

女優の杏と俳優の東出昌大が離婚したことを8月1日、双方の所属事務所を通じて文書で発表した。

‘20年1月、東出に若手女優・唐田えりかとの不倫が発覚。激怒した杏は3人の子どもと暮らす自宅から東出を叩き出した。

哀れな夫は都内のウィークリーマンションやシティホテルを転々……。

3月に行われた芸能イベントでマスコミ取材に応じ、妻に懺悔したまでは良かったが、女性リポーター陣から、

「杏さんが好きなのか、唐田さんが好きなのか、どちらですか?」

と聞かれ絶句。出てきた言葉は

「申し訳ございませんが、お相手のこともあるので。私の心の内を喋ることは、妻を傷つけることになると思います」

で、「妻」と即答しなかった東出はさらなる窮地に追いやられた。

「“どっちが好きか”質問が決定打になったわけではありませんが、杏さんは会見の様子をテレビで見て、あきれ果て、離婚の決意を固めたそうです。関係改善を望む東出さん対し、杏さんは離婚に向けた話し合いをすべく代理人をつけるよう催促するようになりました」(スポーツ紙記者)

ネット上でも離婚の決断を下した杏には「おつれさまでした」「子育て頑張ってください」など好意的な意見が並ぶが、東出と唐田には相変わらず辛らつな声が殺到している。

だが、離婚文書を読み解くと、必ずしも杏が東出に冷酷に三行半を突き付けたわけではないことがわかる。

文書は2人の直筆の署名が入っており、

《私事で大変恐縮ですがこの度、私たち夫婦は離婚いたしましたことをここにご報告させていただきます。今後は子どもたちの親として成長し、協力しあう関係を築いていきたいと思います。多くの方々にご迷惑、ご心配をおかけしてしまいましたがどうぞ温かく見守っていただけますと幸いです》

と書かれている。予想通り、3人の子どもの親権は杏が持つという。意外なのは2人で「協力しあう」と記されていたことだ。

「東出さんが離婚条件でひたすら求めていたのは、3人の子どもと定期的に会えること。“ゲス不倫”した男ですが、子どものことはかわいがっていましたから。そのことを知っている杏さんは“謹慎中”の東出さんと子どもをビデオ電話で繋いでいた。事情を何も知らない子供が『パパ、いつ帰ってくるの?』と聞き、東出さんが涙ぐむこともあったそうです。文書で『子どもたちの親として』『協力しあう関係』と書かれているのは、杏さんも子どもと東出さんの円満な関係を望んでいるということでしょう」(ワイドショー関係者)

一部では離婚に伴う慰謝料もゼロと報じられた。これは一連の騒動で東出が巨額の違約金を課せられることが濃厚な点を考慮されたという。

「杏さんは1日も早く離婚してスッキリしたかった。少なくとも3か月前にはテレビ局や広告代理店の幹部に連絡し『これから仕事頑張りますのでよろしくお願いします』と“営業”をかけていた。東出さんも3月のマスコミ取材後、しばらくウジウジしていましたが、離婚後も子供に会えることや、出演映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』が無事に公開されたこと、新たな仕事のオファーが舞い込んできたこともあり、ようやく吹っ切れたようです」(前出・スポーツ紙記者)

結局、杏は最後の最後で江戸時代の名奉行・大岡越前ばりに人情味あふれる“大岡裁き”を繰り出したのかもしれない。

  • PHOTO等々力 純生

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