深キョン、長澤、沢尻にドキッ…！「人気女優の魅惑の外出場面」

都内の芸能人御用達の高級スーパーでは、女優やモデルが一人で買い物に来ることが珍しくない。そんなセレブが通う店で、フタッフが思わず二度見するような美女が来店した。身体にピッタリとそったロングスカート姿の、女優・深田恭子（37）だ。

「ボディラインがハッキリわかる、ワンピース姿でした。家からフラッと出てきたような、カジュアルな雰囲気。本人は周囲の視線を気にする様子もなく、長い髪をなびかせながら食品を吟味していました。ごぼう、豆腐、鶏ムネ肉などのヘルシー食材と調味料を買っていましたね」（居合わせた客）

１万円ほどの会計を済ませ送迎車に乗り込み、帰路についた深キョン。手料理を作るお相手は、誰なのだろうか。

女優たちは、時にドキッとするような魅惑的な服装で現れる。『FRIDAY』も、その“決定的瞬間”をたびたび捉えてきた。写真には美女の魅力が凝縮。彼女たちのそんな一瞬をご紹介したいーー。

その瞬間、観客と報道陣の目は真っ白な太ももにクギ付けになった……。

18年６月に東京・六本木で行われた映画『50回目のファーストキス』の公開御礼舞台挨拶でのこと。主演の長澤まさみ（33）は、胸元が開いたロングワンピースで登場。さらに、登壇する瞬間には、深いスリットから美しい脚がのぞいたのだ。

「長澤といえば、18年に放送された月９ドラマ『コンフィデンスマンJP』（フジテレビ系）で数々のコスプレを披露しています。作品内のコミカルな演技で、新境地を開拓。20代の頃に比べて、格段に大人の色気が増しています」（芸能プロダクション関係者）

女子アナ人気ナンバー１は？

友人と代官山のオシャレなカフェに現れたのは、愛犬を連れた小池栄子（39）だ。店員に席へ案内され上着を脱ぐと……胸元の大きく開いた黒のシャツ姿に！

友人とのトークに花を咲かせながら、スマホで自撮りするなど１時間ほどの女子会を楽しんだ。

「小池は元グラビアアイドルですから、とても整った体型をしています。どんな服も似合う。性格はサバサバしていて、テレビ局でもスタッフウケはとてもいいですよ。バラエティでも経済など堅い内容の番組でも対応できるので、重宝されていますよ」（民放キー局社員）

女子アナで最も人気が高かったのは、今年３月いっぱいでテレビ東京を退社した鷲見玲奈（30）だ。『家、ついて行ってイイですか』などのバラエティから『ニュースモーニングサテライト』などの報道、『ウイニング競馬』などの情報番組まで幅広く担当した。

「テレ東時代は『週刊文春』による先輩・増田和也アナとの交際疑惑報道などがあり、居心地は良くなかったと思います。移籍先は、多数のフリーアナウンサーを抱えるセント・フォースです。写真集なども検討しているかもしれません」（テレ東関係者）

見るひとの視線をクギ付けにする、美女たちの魅力的な服装や態度。前出の芸能プロ関係者によると、決して突発的なモノではないという。

「女優も女子アナもモデルも、見られるのが仕事です。自宅にいる時以外、常に周囲の視線を意識し、自分がどう見れれているか考えていますよ。たとえ、ちょっとした買い物でもそうです。役者やアナウンサーという職業の性でしょう」

一般人には、なかなかマネできるものではなさそうだ。あらためて写真を見ると、彼女たちの才能の高さが感じられる。