トラブル続出『24時間テレビ』で話題騒然となった佐々木希の変顔

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『笑点』の演芸コーナーで惜しげもなく”変顔”を披露した佐々木希。(’20年)

今年もいろいろあった――。

毎年恒例の『24時間テレビ43」(日本テレビ系)が8月22、23日に放送された。全枠の世帯平均視聴率(関東地区)は15・5%で歴代12位タイ。瞬間最高視聴率は番組終了直前の午後8時51分で27・6%だった。

今年のテーマは「動く」。コロナ禍だからこそ、あえてこのワードを選んだのだろう。

感染リスクを考慮し、会場の東京・両国国技館は無観客。目玉企画のチャリティーマラソンは行わず、代わりにシドニー五輪マラソン金メダリストの高橋尚子さんが発起人となった「募金ラン」が行われた。

1周5キロのコースを走るごとに10万円を募金するというルールで、高橋さんのほか、女優の土屋太鳳、レスリングの五輪3連覇の吉田沙保里、バドミントン・バルセロナ五輪代表の陣内貴美子、ロンドン五輪柔道金メダリストの松本薫、アテネ五輪マラソン金メダリストの野口みずきの5人が参加した。

「例年の24時間マラソンがコロナ禍で開催不可となり、悩んだ末に日テレが編み出したウルトラCだった。表向きは高橋さんの“持ち込み企画”ということになっているが、もちろん日テレと事前協議はしている」(テレビ局関係者)

登場したほぼ全員が元アスリート。土屋にしても日本女子体育大学在学中で、芸能界きっての運動神経の持ち主と言われる。

ネット上では順調に周回を重ねる姿に「これは何だ!?」と困惑する声や、苦しんで走ったランナーが“課金”するシステムに「いや、そこは日テレが払おうよ」とツッコミが相次いだ。

「チャリティー笑点」では、女優でモデルの佐々木希がお笑いコンビ「テツandトモ」とコラボ。笑点のリズムに合わせ顔芸に挑戦し、同コンビの持ちネタ「なんでだろ~」を全力でダンスして笑いを誘った。

佐々木の夫は“トイレ不倫”で有名な「アンジャッシュ」渡部建。座布団運びや生大喜利にも挑戦し、ツイッターのトレンドに「佐々木希」がランクインした。不祥事で開店休業中の夫を支える佐々木の姿に「感動した」と称賛の声が上がる一方で「なにか痛々しい」という意見もあった。

「佐々木さんと言えば、かつて『笑っていいとも』(フジテレビ)の木曜レギュラーを務めていたが、その時は終始仏頂ヅラ。舞台裏で『私は向いてない。モデルをやりたいの!』と訴え、わずか1年で交代した、というウワサもありました。その彼女がバラエティーで変顔披露とは感慨深いものがあります」(女性誌記者)

と話す。

番組を通して気になったのは音声トラブルの多さだ。22日に歌舞伎役者の市川海老蔵がメインパーソナリティーの「King&Prince」岸優太を従えて歌舞伎を生披露したが、声がこもって聞き取りづらいハプニングが発生。海老蔵は放送直後の22日夜、ブログで「音響トラブルがありましたが生物ゆえ致し方なし」と記した。

演目終了後、パーソナリティーの広末涼子が余韻に浸る間もなくブッタ切り、柳葉敏郎のいる秋田県に中継を振ったことも話題となった。

23日には「ジャニーズWEST」重岡大毅らがプリンセスプリンセスのヒット曲「世界でいちばん熱い夏」を歌唱中、突然“無音”に。ハンドマイクのトラブルと思われる。異変を察知した周囲のパーソナリティーが自分のハンドマイクを差し出し、こと無きを得たが、思わぬ副産物が生まれる結果となった。

「口パクじゃないんだな、と(笑)。ひと昔前だと、どう聴いてもCDと同じだったことがあったが、最近はジャニーズタレントの歌唱力が向上しているのでしょうね」(音楽関係者)

番組放送終了時の募金額は歴代2番目に多い5億5200万5762円。対面での募金をやめ、キャッシュレスを強化したのが功奏した。最終的な募金総額は改めて発表される。

さて、来年はどんなハプニングが飛び出すか――。

  • PHOTO齋藤雅昭

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