ほんこん「おもんない」に激怒も笑いにした相方・板尾創路の助け舟

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最近は役者としても活躍する板尾創路。だが、”笑いのセンス”はやはり秀逸だ(‘09年)

《これ私の事ですか? タグ付けで『ほんこんおもんない』と書かれてますが対応させて頂いて構いませんか? 我が国日本は法治国家なので》

8月25日お笑いコンビ「130R」のほんこんが、一般人のツイートに対し法的措置を取るかのような返信をした。

ユーザーは、ほんこんらしき似顔絵を描き“ほんこんおもろない”と書き投稿したのだ。さらに「著作権フリー」として誰でも使えるようにしていた。

「ほんこんさんは番組やSNSなどで、保守的な発言をすることで知られています。22日放送の『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』(朝日放送)でも“安倍総理の体調は国家機密なので報じるべきではない”と発言した。その直後からツイッター上で“#ほんこんおもんない”というタグで批判が相次いでいたんです。その流れでああいったイラストまで描く人が現れたようです」(芸能リポーター)

しかし実は、ほんこんの後のツイートによると“おもんない”に怒っていたわけではなかったようだ。

《「おもんない」はどうでもいいんです。似顔絵のデコに「ネトウヨ」と書かれていたのでいかがなものかと?》

と反論したのだ。ネトウヨとは“インターネットの「ネット」と「右翼」を合わせた造語で、現実社会ではデモ、暴力などの政治活動をせずにインターネットでのみ右派政治思想に基づいた政治活動や主張を展開する者を指す”ということのようだ。

「ある意味、偏った思想の持ち主と決めつけられたことにほんこんさんは怒ったのでしょうね。普段から保守的な発言はしていますが、“ネトウヨ”呼ばわりされることは心外だったようです」(スポーツ紙記者)

しかし、ほんこんがそのユーザーに法的措置を匂わせると、そのユーザーはそのイラストを削除。そして“これならいいだろう”と書いて、イラストを再度アップし“ほんこんおもろい”という文言を添えて投稿したのだ。

「その後、そのユーザーはほんこんさんにブロックされたようです。ほんこんさんも他のユーザーに“ベテラン芸人が名誉棄損で訴えるとは情けない”と諭されていたので、もう相手にしないことを決めたのでしょう」(同・スポーツ紙記者)

確かに怒りたくなる気持ちは分からないこともないが、やはりベテラン芸人として“訴訟”という手段はあまり“おもしろくはない”。その流れの中で、世間から面白いと絶賛されたのが、相方の板尾創路だった。

「板尾さんはそのやりとりを見ていたのか、“ほんこんおもんない”のイラストを自身のツイッターのプロフィール画像に設定したんです(笑)。ツイッターには“これぞ笑い!””さすが板尾さん”と絶賛の嵐でしたね。ほんこんさんの対応を一番“おもんない”と感じていたのは、もしかしたら板尾さんだったのかもしれません。その一般ユーザーが“著作権フリー”と書いていたのを逆手に取った。秀逸ですね。」(前出・芸能リポーター)

芸人としては、いささか“おもんない”対応をしてしまったほんこん。それを“笑い”に変えた相方に、うまく助けられたのかもしれない――。

ほんこんが激怒したイラストを自身のTwitterアイコンにすることで板尾はうまく笑いに変えた(板尾創路オフィシャルTwitterより)
  • 写真Shutterstock/アフロ

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