ウーマン村本に「ダサい」と言われたZeebra 不倫謝罪の明暗

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不倫疑惑が報じられた人気ラッパーのZeebra。すぐに謝罪コメントを出したが……

男女がいる限り、なくならない不倫問題。その際問われるのが“火消し力”だ。

不倫発覚→謝罪は王道ではあるが、単に謝ればいいというわけではない。下手を打てば、さらなる炎上を招くケースだってある。

最近で言えば、有名ラッパーのZeebra(ジブラ)。8月25日発売の写真週刊誌「FLASH」で、妻の中林美和ではない女性と神奈川・葉山のリゾートに宿泊したと報じられた。

ジブラは「友人の1人」と強調したが、自身のツイッターで

《この度は自分の軽率な行動により、関係者の方々やファンの皆さまにご迷惑、ご心配をお掛けしてしまった事、心よりお詫び申し上げます。そして何よりも自分の不甲斐ない行いにより大切な家族を傷つけてしまった事を、深く反省しております》

などと謝罪した。これに噛みついたのが「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔。ツイッターで

《謝るやつも、なにやってんだってやつもどうしようもない。ラップあるならそれをラップやれよ。思うことを出す場所があんだろ、クソみたいに謝罪したり論じるなよ おれに言わせりゃ本当にダサい》

と猛批判。レジェンドラッパーが即座に謝る姿に幻滅したのかもしれない。一部メディアでは謝罪コメントで韻を踏んでいないことを茶化されたりもした。

「最近もクイズ番組に出演するなど、ジブラさんは今や半分タレントのような存在ですからね。渋谷区観光大使など自治体の仕事も請け負っている。謝罪して叩かれるとは想定外でしょう」(音楽関係者)

7月に杏と離婚した東出昌大も初動を間違えた。年初に若手女優・唐田えりかとの不倫が発覚。所属事務所は

《東出の愚かさ、未熟さ、責任感の欠如が引き起こした事柄だと思います。どのように非難されても弁解の余地はありません》

との声明を発表したが、

《現在、本人はこのような事態になったことに対して責任の重さ、失ったものの大きさを実感しひたすら後悔に苛まれ苦しんでおります》

と付け加えた。これにはSNSを中心に

「同情を集めようとしている」
「東出が苦しんでいるとか聞いていない」

と批判が殺到。3月に本人が行った会見でも、リポーターから「杏さんが好きなのか、唐田さんが好きなのか?」と問われ、答えに窮したことで誤解を招いた。

「まぁ、質疑応答を設けるだけマシですよ。‘17年のベッキーの時は一方的に彼女が喋るだけで、『不倫ではありません』と強調。後日、それがすべて嘘だったことがわかり、大炎上しました」(ワイドショー関係者)

一方、謝罪の成功例もある。有名なのは‘16年6月に一般女性との不倫が報じられた落語家の三遊亭円楽だ。

会見ではフライデーが「老いらくのラブホ不倫」の見出しで報じたことに「『老いらく』じゃなくて、円楽だってのに」と一言。謎かけを求められ

「今回の騒動とかけまして、東京湾を出ていった船と解きます。(その心は)コウカイの真っ最中です」

と返した。会見は大喜利状態で、円楽は噺家の“腕”で難局を乗り切った。

キャラ勝ちで言えば、昨年5月に“4WD不倫”が報じられた俳優の原田龍二もそうだ。

謝罪会見を行った原田は恐縮しきりで「性欲が強いのか?」という直球質問に「強いですね。抑えなきゃいけない欲は抑えなきゃいけない」と即答。会場から笑いが漏れたように

「なんか(不倫を)許してしまえる空気があった」(当時取材した芸能レポーター)

という。原田は8月27日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」にも出演するなど、スキャンダル前よりも忙しくなっている。

珍しいパターンで言えば、‘16年に“育休不倫”が報じられた宮崎謙介元衆院議員だ。

身重の妻(金子恵美氏)の目を盗んで浮気していた宮崎氏は集中砲火を浴びたが、騒動の責任を取り潔く議員を辞職した。これに政界関係者は

「政治家は恋々と職にしがみつくもの。元SPEEDの今井絵理子参院議員を見ればわかるでしょう。そう考えると、彼は社会的制裁を受けている」

と話す。宮崎はのちに評価されたレアケースで、現在はテレビ出演や会社経営などで大忙しだ。

謝罪して株が上がる者、下がる者。不倫は“事後対応”こそ重要だ。

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