伊勢谷容疑者が学長の高校が「運営に関与ない」とハシゴ外しに必死

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大麻取締法違反で逮捕された伊勢谷友介。高校の学長まで務めていたが……

《特別授業などを除いて通常時に学長である伊勢谷が関与しておらず、現在の運営においても伊勢谷の逮捕による実務的な影響はございません》

大麻取締法違反で逮捕された伊勢谷友介容疑者が学長を務める「Loohcs(ルークス)高等学院」(東京・渋谷区)がコメントを発表した。

《伊勢谷とは、2年前より、Loohcs高等学院の運営において、ビジョンやミッションの構築において助言を受け、教育理念をともに作ってきたと認識しております。また、Loohcs志塾においては、ホームページに掲載するなど広報の一翼を担ってきたと認識しております》

伊勢谷容疑者の部屋からは乾燥大麻4袋、およそ40回分の使用量に相当する20.3グラム、さらに500枚の吸引具とみられる巻紙がみつかっている。当初は「弁護士が来てからお話します」と言っていたものの、今は「自分で吸うために持っていた」と供述したという。

「この高校は伊勢谷容疑者が学長を務め、これまでの学校教育の概念を覆す画期的なシステムが採用されました。キャッチコピーは“問題児求む!”。クラスという概念もなく1年から3年までグループティーチングという形を取り、制服やルールもない自由な発想を伸ばすというやり方。

伊勢谷容疑者が監修するプロジェクト型学習では、ビジネスやリベラルアーツなども取り入れられ、メディアにも何度も取り上げられ話題となりました」(スポーツ紙記者)

教壇に立つ姿も取り上げられ、伊勢谷容疑者は教育理念をはっきりとインタビューでも答えており、十分に伊勢谷容疑者の意向を反映した学校といえるだろう。しかし学校サイドは逮捕が判明したとたん、関わりは認めながらも、あたかも“伊勢谷はただの広告塔、現場にはほとんど関与していない”といわんばかりのコメントを発表。もちろん、運営の詳しい中身は学校側にしかわからないとはいえ、ネット上で批判が集まってしまうのも仕方がないと言えよう。

「日本では違法である大麻を常習していたとなると、法の遵守についての意識が低い、そういった人間が、学生にモノを教えるということ自体は問題アリといわざるを得ない。確かに伊勢谷容疑者は環境問題や教育にも一家言持っており、彼が俳優であること以前に、そういった縛られない生き方に憧れる学生などがこの高校に入学してきたと考えられる。

とはいえ、伊勢谷容疑者は過去にもDV騒動や理解不能な挙動不審な行動の報道されていることもあり、学校側も身体検査が甘かったのではないかと言われても仕方ない。今更“広告塔に使っていただけ”という主張は虫がいい、と思われてしまうでしょう」(芸能リポーター)

もちろん、将来に大きな夢を抱く生徒には伊勢谷容疑者の逮捕など関係のない話で、彼らの学業を一時も邪魔するようなことがあってはならない。学校は学校として、また気を引き締めて学生の教育に当たってほしい。

「Loohcs」とは、「School」を逆さにしてネーミングで、今までの学校の概念をひっくり返すという想いが込められているそうだが、今回の逮捕で文字通り“ひっくり返った”のは生徒や保護者だろう。

  • 写真アフロ

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