スクープ

フライデーが撮っていた伊勢谷友介「奇怪な行動の現場」

大麻取締法違反で逮捕 華やかな女性遍歴を誇る人気俳優の素顔

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン
ʼ16年4月、土を盗んできた伊勢谷友介(左)を咎めるどころか、森星(右)は笑顔で迎え入れ、一緒に部屋へ上がった 撮影:桑田真

まずは上の写真を見ていただきたい。

手前にいる男性は人気俳優で、食品ロスや教育、エコ問題等に取り組む実業家でもある伊勢谷友介(44)。彼に笑顔で語りかけているのは、人気ファッションモデルの森星(ひかり)(28)だ。そんな二人の、ある日のデート風景なのだが――おかしな点があることにお気づきだろうか。

伊勢谷の手の平にこんもりと載っているのは土。散歩の途中に通りがかった民家の花壇からすくいとった土なのである。

自宅のベランダで溢れんばかりの植物を育てていた伊勢谷友介。まさか大麻も……⁉

この後、二人は他人の家から盗んだ土を持ったまま、帰宅するのだった。

9月8日、伊勢谷が大麻取締法違反(所持)容疑で警視庁組織犯罪対策5課に逮捕されたとの一報が入ったが、彼の“奇怪な行動”を何度も見てきた本誌にとって、そこまでの衝撃はなかった。

「伊勢谷の自宅マンションに踏み込んだ捜査員が、リビングの机の引き出しから乾燥大麻7.8gを発見。現行犯逮捕しました。大麻は全部で20.3g、チャック付きのビニール4袋に分けて保管されていた。約40回分という物凄い量です。机の上には吸引器具らしきタバコの巻紙が500枚も置いてあり、日常的に使用していたことがうかがえます。部屋にいたのは伊勢谷だけで、取り調べには『弁護士さんが来てからお話ししたいと思います』と取り乱すことなく対応していた」(捜査関係者)

伊勢谷の部屋には女性モノの生活用品があり、同棲していた形跡が認められたという。全国紙社会部記者が言う。

「今回、捜査員が自宅に踏み込んでいるのがポイントです。家宅捜索開始から逮捕まで1時間半しかかかってない。大麻の置いてある場所を事前に特定していたのでしょう。恋人など伊勢谷に近い人物の協力があったはずです」

伊勢谷に更生してほしいがゆえのリークだったのだろうか…。

昨年、やはり大麻取締法違反で逮捕された田口淳之介(34)と小嶺麗奈(40)がそうであったように、カップルが一緒に薬物を使うケースは少なくない。

広末涼子とのタンデムデートを本誌がスクープしたʼ99年、伊勢谷友介は東京藝大美術学部デザイン科の学生だった

あえて記事にはしなかったが、本誌が目撃した伊勢谷の奇行は他にもある。

’00年代前半のある春、「伊勢谷が彼女と都内の怪しいカフェに通っている」との情報を得て取材を開始すると、はたして伊勢谷が美女同伴で来店。薄暗い店内で、彼は仲間と思(おぼ)しき男女数人と床に直に座り込み、あるいは床に寝転がってまどろんでいたのだった――。

「数年前、伊勢谷が贔屓(ひいき)にしている美容室のパーティがあった。そこに顔を出した伊勢谷は手当たり次第に女性たちをナンパし始めた。別に独身だから、ナンパすること自体はいいんだけど、汗だくで、やたらハイテンションで、目がギラギラしているから『キモいんだけど!』とドン引きされていた。ただ、彼が素の自分を見せるのはこのパーティみたいな知り合いの前だけ。だからここまでバレずに来たのかもね」

吉川ひなのとの深夜デート。モデル、俳優、映画監督とマルチに活躍する伊勢谷友介はとにかくモテた(ʼ03年)
いまや大女優となった長澤まさみ(左)も伊勢谷友介に陥落。彼のハイエースで〝路上教習〟してもらったことも
伊勢谷友介が大麻を隠していた都内の自宅マンション。9月8日午後3時過ぎから始まった家宅捜索は90分で終了

捜査員の前で伊勢谷がジタバタしなかったのは観念したからか、これ以上、奇行を重ねずに済むことにどこかでホッとしたからなのか――。

『FRIDAY』2020年9月25日号より

  • 撮影桑田 真 西 圭介 堀川尚美 山田宏次郎 YOSHITAKA

Photo Gallary6

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事