有村架純 下町の居酒屋で「存在感ありすぎ!」のドラマ現場 | FRIDAYデジタル

有村架純 下町の居酒屋で「存在感ありすぎ!」のドラマ現場

目撃!ハリコミ24 〈深川 22時25分〉

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夜10時半近く、自らの出番の撮影を終えたのか、有村架純は店を後にし、送迎車に乗り込んだ
夜10時半近く、自らの出番の撮影を終えたのか、有村架純は店を後にし、送迎車に乗り込んだ

10月下旬から放送開始予定のドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)。女手一つで3人の弟を養うためにホームセンターで働く主人公が、ワケありな男に恋をして……というストーリーだ。

東京の下町・深川(江東区)の居酒屋で本作のロケを目撃したのは、8月末のこと。大勢のスタッフの奥に、主人公を演じる有村架純(27)の姿が見えた。

「脚本は、有村主演のNHK朝ドラ『ひよっこ』を手掛けた岡田恵和氏。さすが有村の魅力を知り尽くしているだけあって、肝っ玉姉ちゃんのキャラクターがよくハマっています。

この日は居酒屋ロケでしたが、ホームセンターのシーンが多く、閉店後の量販店を利用して深夜までロケが行われているようです。こんなご時世だからこそ、視聴者がほっとできるドラマにしたいと有村も意気込んでいます」(テレビ局関係者)

撮影を終えた有村は、笑顔で居酒屋を出ると、送迎車に乗り込んで去って行った。毎週、この笑顔が見られるだけでほっとできそうだ。

『FRIDAY』2020年9月25日号より

  • 撮影榎原優美

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