’18年、母校ハワード大学の卒業式で後輩たちにスピーチし、“ワカンダ・フォーエバー”のポーズを披露したチャド。黒人というだけで厄介者扱いされる社会のなか、過去には「地下鉄に乗るための小銭をかき集めるような」憂き目にもあったという。写真:ロイター/アフロ
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