瀬戸大也の不倫で露見した五輪アスリートとマスコミ「特殊な関係」

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世界水泳 2019 光州大会で大会2つ目の金メダルを獲得し、喜びを爆発させる瀬戸大也。この笑顔は戻るのか…

9月24日発売の「週刊新潮」が、競泳の男子個人メドレー2種目で五輪代表に内定している瀬戸大也の不倫疑惑を報じた。同誌によれば、瀬戸は9月中旬に都内のコンビニで待ち合わせた美人CAと自身が運転する車で格安ラブホテルに向かい、約1時間半滞在。その後、女性と別れて帰宅すると、自宅に入ることなく別の自家用車に乗り換え、保育園へ長女を迎えに行ったという。

瀬戸は‘17年に元飛び込み日本代表の優佳さんと結婚。翌18年に第1子の長女、今年3月に次女が誕生している。優佳さんは瀬戸の食事面をサポートするため、アスリートフードマイスターの資格を取得。夫婦二人三脚で来年の東京五輪を目指していたはずだったが……。

「イクメンのイメージがあっただけに今回のスキャンダルは致命的。早速、夫婦で出演していた味の素のCMは削除された。このまま契約解除となりそうで、相当額の違約金が課される可能性もある」(広告代理店関係者)

一方で、今回の不倫報道自体を「悪趣味」と主張する人もいる。落語家・立川志らくは『グッとラック!』(TBS系)の中で、

「人の家のことですから。みんなで寄ってたかって、人の家のことをとやかく言ったってしょうがないじゃないか」

とコメント。記事に掲載された子供の“お迎えショット”に関しては

「ぼかしが入ってるけど、ああいうのは1番イヤ。母親の立場からしたら、何でこの写真載せるの?って。この写真を載せてるのがモラル違反だと思う」

と断罪した。志らく自身も“ファンキー”と弟子の『ただならぬ関係』を週刊誌に報じられているだけに、冷静ではいられなかったのかもしれない。

芸能人のスキャンダルを我先にと報じるスポーツ紙やワイドショーにおいて、五輪アスリートは“聖域”だ。在京スポーツ紙デスクは

「たとえば、瀬戸さんのスキャンダルを新潮さんより早くつかんだとしても、報じることはできなかっただろう。五輪後ならともかく、五輪前は有力選手の醜聞、それもプライベートの異性関係はやりづらい。長年培ってきた協会との付き合いもある。五輪アスリートは守られているか?と言ったらそうかもしれない」

と話す。‘16年のリオデジャネイロオリンピック直前には、金メダル候補筆頭の男子バトミントン・桃田賢斗が違法カジノ店への出入りを報じられ、夢舞台の切符を逃した。スクープしたのは産経新聞。日本バトミントン協会の関係者は「なぜこの時期に!」と怒り心頭だった。

「カジノ店に数回出入りしていたが、店の経営にタッチしているわけでもなかった。当時、一報を伝えた産経には同業他社からも『エゲつない』『せめて五輪が終わってからだろ!』という声も寄せられたそうだ。ただ、桃田の場合ははっきりとした違法行為なのだから、報道機関としてニュースにする義務がある」(全国紙社会部記者)

瀬戸の話に戻せば、今回は週刊誌がネタをキャッチしたのが運の尽きだった。協会との関係も希薄で、文壇タブーを除けば、おそらく怖いものはない。

「不倫相手のCAは元ジャニーズタレントの妹とも報じられています。そうしたこともあり、ネット上では『瀬戸はハメられたんじゃないか』という指摘もありますが、現に不倫していたのは事実。瀬戸はメンタルに波があるタイプだけに、今回のスキャンダルは相当堪えている。せっかく鍛え上げたカラダもみるみるしぼんでいっているそうだ」(スポーツ紙記者)

瀬戸は10月17日からの日本短水路選手権に出場予定だったが、白紙に。とても競技に専念できる状態ではないという。一度失った信頼を取り戻すのは容易ではない――。

 

  • 写真YUTAKA/アフロスポーツ

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