ユニークな見出しに注目しがちだが、『月刊住職』の本流は硬派なジャーナリズム記事にあり。巻頭特集では、寺院や宗派内で起きた紛争や事件に鋭く迫っている(2020年8月号より)
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攻めてる雑誌『月刊住職』がコロナ禍も絶好調を維持するワケ
2020年10月08日
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カルチャー
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