一定期間、当面、無期限…ジャニーズ報告書で読む山下智久の復帰

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8月中旬から活動休止状態の山下智久。その復帰時期に注目が集まっている(’19年)

《山下につきましては、一定期間芸能活動を自粛することにし、亀梨は、厳重注意の上、書面による反省を促してまいります》

8月17日、ジャニーズ事務所から活動休止が発表された山下智久。コロナ禍に明け方まで酒席に参加し、17歳の女性とホテルへの“お持ち帰り”疑惑を週刊文春に報じられたのだ。

「記事によれば、山下は7月下旬に『KAT-TUN』亀梨和也と共に都内のバーで女子高生を含む女性と飲み会を開催。亀梨は途中で帰りましたが、山下は女の子とホテルへ消えたそうです」(芸能レポーター)

亀梨が“厳重注意の上、書面での反省を促す”という軽い処分だったのに対し、山下には『一定期間』の活動休止と差が出たのは、“お持ち帰り”したかどうかの違いだと見るのが自然だろう。だが、ジャニーズ事務所が発表した報告書の中には、この処分の差についての理由は明確に記されていない。

「“一定期間”という言葉は、ジャニーズが発表する自粛期間としては最もよく使われますね。最近ではラブホテルでの女性との写真が報じられた『Snow Man』岩本照が“一定期間”の自粛を3月30日に発表され、3か月後の7月1日に復帰しました。

同じく女性との写真が流出した『HiHi Jets』橋本涼と作間龍斗は“年内活動休止”でしたが、9月半ばの発表でしたので、実質的に3か月ちょっとの謹慎。つまり、一定期間の謹慎といえば“3か月”というのがジャニーズ担当の記者たちの間では通説になっていますね」(スポーツ紙記者)

“一定期間”以外には、過去に“当面”という言葉を使って謹慎を発表したのが、「NEWS」小山慶一郎だ。‘18年に未成年の女性と飲酒したことで、活動休止を余儀なくされた。

「小山は自身が出演する夕方の報道番組『news every.』(日本テレビ系)で、自らの口から『当面、出演をお休みさせていただき、その期間、活動も自粛』する旨を発表しました。『every』には復帰することなく降板しましたが、活動自体は1か月も経たずに復帰。さすがに“短すぎるのでは”という批判の声がファンの間でも上がりましたね」(ワイドショー関係者)

当時、NEWSの新曲が日本テレビ系の「サッカーW杯ロシア大会」のテーマソングに起用されており、復帰の早さはそんな“大人の事情”からとささやかれた。ちなみに、“当面”とは辞書によれば「いましばらく、さしあたり」などを意味する。

そして一番重い処分となるのが“無期限”活動休止だ。

‘18年に女子高生に対するわいせつ行為で書類送検された「TOKIO」山口達也や‘20年にコロナ禍で2度目の女性を交えた飲み会が報じられた「NEWS」手越祐也の処分が“無期限”だった。

また、古くは‘05年に未成年での飲酒が発覚した内博貴が無期限謹慎処分に。山口と手越は事務所を去り、内は「NEWS」から脱退することになった。

過去の例を振り返ると、“一定期間”の謹慎処分となった山下は、3か月ほどで復帰すると見るのが妥当だろう。となると、11月中には復帰となるが、ここにきて“ある特殊事情”で、それがもう少し延びる可能性があるという。

「確かに3か月ほどというのが一般的ですが、今年に限ってはもう少し延びる可能性もありますよ。というのも、ジャニーズにとって年末は活動休止が決まっている嵐で“一色”にしたい思惑がある。11月12月はまさにカウントダウン状態になりますから、そこで山下を復帰させることで話題になり、邪魔されたくないのが本心でしょう。ですから紅白歌合戦(NHK)も終わった来年1月上旬あたりにシレっと戻るのがベストだと考えているんじゃないですかね」(音楽関係者)

どちらにせよ、山下にとってはあと数か月の辛抱ということのようだ――。

  • 取材・文荒木田 範文(FRIDAYデジタル芸能デスク)

    埼玉県さいたま市出身。夕刊紙、女性週刊誌を経て現職。テレビやラジオにもレギュラー出演中

  • 撮影香川貴宏

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