大沢たかお コロナ禍でいつの間にかマッチョになっていた! | FRIDAYデジタル

大沢たかお コロナ禍でいつの間にかマッチョになっていた!

広尾のお洒落ハンバーガー店へ向かう姿を発見撮! コロナ禍で活動自粛中にボリュームアップ⁉

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腕の太さと、首や腰回りの肉付きを見てほしい。役作りのためとはいえ、これまでの大沢たかおと比べてまるで別人だ
腕の太さと、首や腰回りの肉付きを見てほしい。役作りのためとはいえ、これまでの大沢たかおと比べてまるで別人だ

9月中旬のとある昼下がり、広尾(渋谷区)のお洒落なハンバーガー店に現れた俳優の大沢たかお(52)。仕事関係者らしき女性と二人だ。181㎝と長身で、〝細マッチョ〟として女性に人気の大沢だが、この日はどこかいつもと違う。そう、肩幅がガッチリし、腰回りにも肉が付いているのだ。

「’19年4月公開の映画『キングダム』で王騎役を演じるために、17㎏ビルドアップしたのです。王騎は身長2m以上の巨漢将軍。従来の大沢のイメージとはほど遠いものの、作中ではそのハマりっぷりが話題になりました」(芸能プロ幹部)

今年1月に主演映画『AI崩壊』が公開されて以降は、コロナ禍の影響もあり、ほとんどメディアに露出していない大沢。活動自粛中に太ってしまったのか。

「いえ、役作りに余念がない大沢のこと、今冬にもクランクイン予定の『キングダム』続編のため、さらに筋トレと増量を進めているのでしょう」(同前)

スリムな体形を捨ててまで役作りに挑むストイックさは、さすが名優である。

仕事関係者風の女性と笑顔でハンバーガー店へ。最近メディア露出が少ない大沢たかおだが、変わらず元気そうだ
仕事関係者風の女性と笑顔でハンバーガー店へ。最近メディア露出が少ない大沢たかおだが、変わらず元気そうだ

『FRIDAY』2020年10月16日号より

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