館長の服部聖子さん(左)と学芸員の内田静枝さん。ふたりの背後には間隔を空けて展示された作品が見える。日本博物館協会のガイドラインに従い展示作品を減らしたが、展覧会を前期後期に分けて全作品を入れ替え、コロナ以前と同等の作品数を紹介している。「今回のことが次に活かされ、次回のことがまた次に活かされ、少しずつ進んでいこうと思っています」
写真をシェアする