ミスチルに三浦カズ…混戦の二世タレント「ブレイク必至の3人」

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千葉真一のイケメン息子・新田真剣佑。映画『ちやはふる』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞している。17年10月撮影(画像:共同通信社)

親の七光りと言われたのは昔の話。今や芸能界は、実力と親譲りの抜群のビジュアルを兼ね備えたイケメン二世で大渋滞状態だ。

すでに活躍しているところで言うと、千葉真一の二人のイケメン息子・新田真剣佑(23)&眞栄田郷敦(20)兄弟。モデルで俳優の村上淳と、歌手のUAの息子・村上虹郎(23)。俳優・中野英雄の息子で、個性的な演技で評価の高い仲野太賀(27)など、枚挙に暇がない。

この二世ブームは、今後さらに激しくなりそうだ。すでにカルチャー誌やファッション業界など、流行の先取りに敏感な界隈では、次なる二世たちに期待の目が注がれている。

何人か挙げると……、Mr.Childrenのボーカル・桜井和寿の息子・kaito(19)。俳優・藤岡弘、の息子・藤岡真威人(16)。ザ・イエロー・モンキーのボーカル・吉井和哉の息子・吉井添(18)。浅野忠信とCHARAの息子・佐藤緋美(20)。俳優・窪塚洋介の息子・窪塚愛流(17)、サッカー選手・三浦知良とモデルの三浦りさ子の次男・三浦獠太(23)……、まだまだいる。

中には、カリスマ的な親の遺伝子を強く受け継ぎ圧倒的な存在感を放つ者もいれば、残念ながら完全に「親の七光り」と言わざるを得ない者もいる。

そこで数多くいる若手二世の中から、ブレイク候補としてどの存在に注目していけばいいのか、タレント事情に詳しい編集者や芸能記者、ライターに取材をおこなった。その結果、イチオシは下記の3人のようだ。

kaito

「何といってもMr.Childrenの桜井和寿というお父さんの知名度がハンパない。本業はインナージャーニーというバンドのドラマーですが、AbemaTVのリアリティ番組『オオカミくんには騙されない』に出演して、若い世代の間で「カッコいい」と知名度を高めています。

今後は俳優業にも進出するよう。その実力はまだまだ未知数ですが、遺伝子要因と環境要因の両方によって生み出された圧倒的なオシャレ空気感をまとっており、今後に注目しています」(ファッション関係者)

藤岡真威人

「初代仮面ライダー・藤岡弘、さんの長男。昨年9月に『深イイ話』(日本テレビ系)に出演すると、山崎賢人さんに似たあまりの美少年ぶりに世間が騒然となりました。当然、業界も放っておかず、早速今年3月にセガのCMでデビュー。これがお父さん譲りのパンチの効いた演技力で、将来性を感じさせるのです。

しかも彼は空手と柔道をやってきており、アクション俳優としてのポテンシャルも高い。他の二世とはかぶらないキャラクターなので、一番ニーズが伸びるのではないかと見ています」(インタビューライター)

窪塚愛流

「あのカリスマ俳優・窪塚洋介の長男。二世タレントの中では抜群にトンガった空気感があり、お父さん譲りの『その他大勢の一人にはならない』という思いの強さのようなものを感じさせます。

14歳のときオーディションで映画出演を勝ち取るなど、演技力においても若手二世の中では群を抜いて評価が高い。今はややお父さんのコピー感がありますが、成長するにつれて独自のカラーを出していけば、味のある俳優に化けると思います」(映画誌編集者)

バトンは着実に次の世代に引き継がれている……。親の影を重ねながら、彼らの活躍を見守っていくのもまた楽しいだろう。

  • 取材・文奈々子

    '72年生まれ。愛媛県出身。放送局勤務を経てフリーライターに。タレントのインタビュー、流行事象の分析記事を専門としており、連ドラ、話題の邦画のチェックは欠かさない。雑誌業界では有名な美人ライター

  • 写真共同通信社

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