横浜流星と竹内涼真 真逆すぎる「意外な素顔」

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ちょっぴりドジなところが魅力の横浜流星。今年2月のエンドロール賞授賞式で(画像:アフロ)

イケメン俳優として大人気の横浜流星(24)。最近、作品で見せるカッコ良さからは想像もつかない意外な“ポンコツぶり”が明らかになり、女性たちをいい意味でザワつかせている。

横浜といえば、2018年に出演した深田恭子(37)との恋愛ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(日本テレビ系)の“ゆりゆり”こと由利匡平役で一躍ブレイク。その後、空手の世界チャンピオンだったことも判明。胸キュン系もアクション系もできる稀有な俳優として引っ張りだことなっている。ネット上も、「あんなに美しくて色気があって空手世界一とか、天は何物も与えすぎでしょ!!」、「水も滴るイイ男♡」「いとカッコ良し……」と、そのイケメンぶりを絶賛する声が後を絶たない。

そんな横浜だが、バラエティ番組への出演が増えるに従って、そのカッコ良さとは真逆の一面が次々と明るみに出始めている。たとえば「ウインクができない」と告白し、「やってみて」とお願いされたときのこと。周囲も思わず「本気?」と言いたくなるような、苦痛で顔をゆがめたようなウインクを披露。それでも一生懸命やろうとする姿に、見ていた人たちは何とも言えない彼の誠実さを感じさせられたものだ。

極めつけは、『VS嵐』(フジテレビ系)に出演したときのこと。ボーリングをおこなうシーンで、空手チャンピオンとは思えない球技音痴ぶりを暴露。両手でボールをもってあらぬ方向にゴロゴロ転がすなど、そのあり得ないまでの“鈍くさギャップ”に女性たちの好感度が激しくアップ。

「可愛すぎてお腹を抱えて笑った。ずっと今のままでいてほしい!!!」
「たしかにあれは衝撃的。久しぶりにあんなに笑いました。流星君ありがとう」「流星さんの投げ方、なんだべ!あれ!?とまじびびりました笑 やっぱ好きだなあ。。。」

と、絶賛(?)コメントが溢れ返っていた。

先日、青山学院大学に特別講師として招かれた際も、学生から「どうしたら横浜さんのようにカッコよくなれる?」と聞かれ、真顔で「僕は全然かっこいい人間ではないし、本当にポンコツで鈍くさいので」と答えていた。数々の素の言動からは、謙遜ではない本気で不器用な一面が伝わってくるゆえに、多くの女性たちも萌えているのだろう。

カッコ良さを指摘され「その通りです」

ナルシストでも女性を引きつける竹内涼真。ドラマ『テセウスの船』でのロケ現場。今年2月撮影

そんな横浜流星を見ていて思い出したのが、反対にその強気な言動から評価が揺らぎ始めている竹内涼真(27)だ。

竹内は2017年にNHK朝ドラ『ひよっこ』で、好青年すぎるヒロインの恋人を演じ大ブレイク。2018年にはファッション誌『ViVi』の人気企画「国宝級イケメン」で1位に輝き、“国民の彼氏”という異名まで取った。

ところが女性問題が取り沙汰されると、好青年イメージとのギャップもあって強いバッシングを浴びるように。また彼は天然な横浜流星とは違い、空気を読む能力に長け人付き合いにおいても如才ないタイプ。それゆえカッコ良さを指摘されると、あえて「その通りです」とナルシスト発言をして笑いを取る、といった器用な対応を見せていた。こういった気がきき過ぎている振舞いも「実は性格が悪い」という逆ギャップとなり、勢いにブレーキをかけてしまったようだ。

ではこのまま横浜流星との差は開くばかりかというと、そうとも言い切れないようだ。芸能事情に詳しい雑誌記者は次のように語る。

「竹内は今年の冬、『テセウスの船』(TBS系)で初の連ドラ主演を務めました。『実は性格が悪いのではないか』などとあらぬ疑いをかけられた真っただ中での初主演だったので、正直どうなのかなと思っていたのですが、始まってみればミステリーにドはまりする熱い演技で高視聴率を獲得しました。

来年の冬ドラマでも、サバイバルミステリー作品の主演が決まっており、サバイバルものに強い俳優という独自性を確立しています。性格に関する風評ぐらいで簡単に失速したりはしないでしょう」

対する横浜流星も、吉高由里子とのW主演映画『きみの瞳が問いかけている』が間もなく公開。過去への後悔を抱えるキックボクサーを演じており、彼にしかできない胸キュンと肉体美の合わせ技を披露している。

演技だけでなく、素顔も大きな話題になるイケメン俳優たち。それだけ彼らの勢いがすごいということだろう。

  • 取材・文奈々子

    '72年生まれ。愛媛県出身。放送局勤務を経てフリーライターに。タレントのインタビュー、流行事象の分析記事を専門としており、連ドラ、話題の邦画のチェックは欠かさない。雑誌業界では有名な美人ライター

  • 撮影堀田 咲写真アフロ

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