ふるさと納税でアニメ制作!? 『邪神ちゃん』3期の制作が決定

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南島原市の名産である乾燥そうめんを試食する鈴木愛奈(左)と大森日雅(右)

クラウドファンディングやふるさと納税を利用して制作資金を集めることで話題を呼ぶ、アニメ『邪神ちゃんドロップキック』の3期製作発表会見が、都内で28日に行われた。

 

会見には、公式レポーターとして司会を務める元NGT48の長谷川玲奈(19)や、邪神ちゃん役の鈴木愛奈(25)、花園ゆりね役の大森日雅(26)の両声優が登壇。

第3期のタイトルが『邪神ちゃんドロップキックX』に決まったことが発表された。

 

鈴木は「このご時世、3期まで制作できるアニメはあまりない。邪教徒(『邪神ちゃん』ファンの呼称)の皆さんが、クラウドファンディングなどの手段を通して応援してくれるから、作ることができた」とファンへの感謝を述べた。

大森は「3期は、今まで以上に邪教徒の皆さんに笑っていただけるものにしたい」と意気込みを語った。

 

また、3期アニメが北海道帯広市、釧路市、富良野市、長崎県南島原市とコラボすることも発表。各首長が、市の魅力や『邪神ちゃん』とのコラボ商品をプレゼンして支援を求めた。

製作総指揮の夏目公一朗氏は「各自治体とタイアップして、それぞれの市を舞台にアニメを作るのは史上初の試み。アニメをきっかけに多くの観光客が各市を訪れて、町おこしに貢献できたらと嬉しい」と話した。

 

異例の挑戦がアニメ業界を盛り上げる嚆矢となるか――。

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