里美ゆりあ「600万円タワマン強盗」で物件下落危機に住民悲鳴

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涙目で「タワマン強盗」の恐怖を語る被害者の里美ゆりあ

とんだとばっちりだ――。

セクシー女優の里美ゆりあが“強盗被害”に遭ったことが大きく報じられている。

事件が起きたのは10月26日午前10時半ごろ。現場は東京・中目黒駅前の高級タワーマンションで、里美の部屋に宅配業者を装った2人組の男が訪れ、部屋に通したところ押し入られ、現金約600万円が奪われた。

その後、運転役とみられる男とともに犯人は車で逃走したものの、5時間後に神奈川県内で確保。車内からは現金400万円が見つかったが、残る200万円は不明。里美と少年3人に面識はなかったという。

里美は27日、自身のユーチューブチャンネルで事件当日の状況を回顧。腕やヒザには犯人ともみ合いになった時にできた傷跡も確認できる。

相手に「殺すの?」と聞いたところ「殺さない」「俺らはとにかく1億円持って帰りたい」と言われたという。

里美は‘14年6月に東京国税局から2億4500万円の所得隠しを指摘され、1億円を超える追徴金を課されている。これを知った犯行グループは里美の自宅には現金が貯めこんであると思い込んでいたようだ。

気になる点は多々あるが、彼女は被害者。まずは命があるだけ良しとするほかない。事件後、里美はスポーツ紙や週刊誌、各局ワイドショーの取材に積極的に応じているが、一方で“もらい事故”に遭った人たちもいる。里美と同じマンションの住民だ。

「マンションの下に大勢の報道陣がいて『何ごとか』と思ったら、今回の事件でした。里美さんがマスコミの取材に応じた場所は、自分の部屋だったとか。彼女の気持ちはわかるが、せめて別の会場で(インタビューを)やって欲しかった」(30代マンション住民)

テレビのニュースではマンションの外観が大写しとなり、新聞や週刊誌の報道では、犯行グループの手際の良さを引き立たせるために「コンシュルジュが常駐している」「近くに交番がある」などと報じられた。

「これで完全にマンションの場所が特定されてしまいました。勘弁して欲しいです……」(同・マンション住民)

同マンションは好立地で中古市場でも1億円はくだらない。部屋の大きさにもよるが、賃貸ならば「30万円スタート」(不動産関係者)。ところが、今回の事件でその物件価値にも影響が及びかねない。住民が心配するのもまさにそこで、

「強盗に入られたマンションということですから、全体のイメージが悪くならないか心配です」(同・マンション住民)

と語る。今回の取材では事務所関係者と思しき人物が窓口となり、取材の“交通整理”を行っていたが、それとは別に、

「本人がマスコミからの問い合わせに『インタビュー?いいですよ』と積極的に応じていた」(スポーツ紙記者)

という。自身の部屋を取材場所に設定したのも里美本人という話だが、取材に立ち会ったワイドショー関係者が明かす。

「彼女の趣味かはわかりませんが、部屋には釣り竿が何本も置いてあって、正直、めちゃくちゃ散らかっていました。彼女は肩を大胆に露出したワンピース姿で取材に応じてくれたのですが、脚を組み変えるたびにパンツが見えるんですよね(笑)。紙媒体のカメラマンは、外部配信するリスクもあって『セクシーすぎて使えない』と頭を抱えていました……」

部屋に分散して現金600万円を置いていた理由についても、里美は「私は現金一括で支払うタイプなので……」と話していたという。

もちろん彼女は犯罪被害者であるから、責められる立場ではない。凶悪犯罪への警鐘を鳴らす意味でインタビューに答えているのだろう。報道する側にも配慮が必要だったかもしれない。事件をめぐっては、逮捕された少年たちとは別に主犯格の存在も指摘されている。里美をピンポイントで狙ったのは誰なのか……。まだまだ予断は許さない。

  • 写真共同通信

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