海外セレブの「美ボディハロウィンコスプレ」がスゴすぎる…!
今年は仮装パーティが軒並み中止なので……
10月31日はハロウィンだ。日本では毎年、思い思いの仮装をした若者たちが渋谷や六本木の街を練り歩いている。
しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で世界的に自粛ムードが広がるなか、大々的なコスプレイベントはほとんどが中止となった。
そこで本誌は、ここ1~2年に撮影された海外セレブたちのハロウィンパーティの写真から、とくにセクシーな人物を4人ピックアップした。彼女たちの仮装は、スタイリストやヘアメイクをつけたハイレベルなものばかり。露出度も日本人とは比べものにならないほど高い。
セレブ美女たちのメリハリボディと本格コスプレを見て、憂鬱なムードを吹き飛ばそう!

【モデル】エミリー・ラタコウスキー(29)
’66年に公開された映画『恐竜100万年』のヒロイン・ロアナに変装。髪型まで忠実に再現しているのはさすがである
【モデル】キム・カーダシアン(40)

モデルのキム・カーダシアンは、下着ブランド『ヴィクトリアズ・シークレット』が提供したランジェリーを着用し、一家総出で街に繰り出した。
【歌手】マライア・キャリー(50)

’19年のハロウィンパーティでのマライア・キャリー。恋人のブライアン・タナカとともに’80年代ロックファッションで決めていた。
【モデル】カイリー・ジェンナー(23)

姉のケンダル・ジェンナーの誕生日会兼ハロウィンパーティに妖精の衣装で登場。美脚と谷間が際立っていた。
「FRIDAY」2020年11月13日号より
写真:AFLO