ジャニーズから「グループごと脱退」もメジャーデビューする快挙

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ジャニーズからグループごと退所した元Love-tuneのメジャーデビューが決定。現在もメンバーは1人も欠けることなく活動している

‘19年3月にメンバー全員がジャニーズ事務所を退所した元Love-tune。独立後「7ORDER」とグループ名を変え活動している彼らが、ついに来年1月13日に日本コロムビアからメジャーデビューすることが発表された。

「jr.だったとはいえ、彼らは20年にデビューしたSnow ManやSixTONESと同じくらいの人気を博していました。実際にキャパ1万5000人超の横浜アリーナを満席にするほどでしたからね」(スポーツ紙記者)

メンバーは安井謙太郎、真田佑馬、諸星翔希、森田美勇人、萩谷彗悟、阿部嵐、長妻怜央の7人組。ちなみに、グループの名付け親は、‘19年に亡くなったジャニーズ事務所総帥のジャニー喜多川氏だ。

そんな事務所の期待を受けた彼らは、‘16年に結成されると、着実にファンを獲得。それだけに、グループごと退所した際には様々な憶測が飛んでいた。

「最近でも手越祐也や長瀬智也など、ジャニーズからの退所者はぼちぼちいますが、グループごとジャニーズから独立したのは異例です。事務所との確執なども報じられましたが、彼らが独立を決断した大きな理由のひとつが、グループの“実質的な解体”だといわれています。

‘18年いっぱいで引退した現ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏にとって、jr.の再編は急務。その一環として、Love-tuneからも数人のメンバーが抜けるハズだったのですが、彼らはそれが許せなかったんです。だからこそ、ジャニーズを離れてもグループから1人も欠けることなく、7人で活動しているのでしょう」(女性誌記者)

実際にSnowManには、別のグループだったラウールと目黒蓮を加入させデビューしている。つまり、7人はメンバーがバラバラになってしまうことにNOを突きつけたのだ。

「独立後にはCDを2枚リリースしていますが、自主レーベルで発売するなど、文字通り手弁当でやってきました。ジャニーズという“大船”から飛び出し、大手芸能事務所に所属することなく活動することは、本当に大変だったと思います。それでも、メジャーデビューを勝ち取ることができたのは、快挙と言えるでしょう」(レコード会社関係者)

‘19年7月には元SMAPの3人を“出演させないよう圧力をかけていた疑いがある”として、公正取引委員会からジャニーズ事務所が注意を受けたと報じられた。それでも、大手芸能事務所への“忖度”は、依然として存在している。

メジャーデビューと同時に、日本武道館でのライブも決まった7ORDER。彼らの活躍が、芸能界に新たな1ページを加えるのは間違いないだろう――。

  • 写真アフロ

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