写真のように装置は道路に配置される。光電管式の「ネズミ捕り」は都市部で行われており、通常はその場で警察官がキップ処理を行う。だが、今回目撃されたのは、別の場所にカメラを設置し、後日呼び出すという新たな方式である(画像:オービスガイド)
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