近藤真彦 後ろ盾メリー氏が「ケジメなさい」と引導を渡したワケ

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報道によれば、近藤は愛人に対し「不倫はもみ消せる」と語っていたというが……(写真:ロイター/アフロ)

「昨日(16日)、芸能活動を自粛させていただきたい旨を事務所に申し入れました」

11月17日未明、ジャニーズ事務所は所属する最年長アイドルである近藤真彦の不倫報道を認め、無期限の芸能活動自粛を発表した。

事の発端は12日発売の「週刊文春」によるスクープだった。25歳下の女性経営者と5年間に及び不倫をしていたというもの。誌面では沖縄にゴルフ旅行に行く写真や、東京湾でクルーザーに乗り寄り添う姿などが報じられた。

本サイトでも報じた通り、文春発売からのこの5日間、ジャニーズ事務所が処分を公式に発表するまでは、テレビやスポーツ紙など大手メディアのほとんどがこの不倫を報じなかった。

「ジャニー喜多川前社長が亡くなり、藤島ジュリー社長=滝沢秀明副社長体制になってからは、女性問題などのスキャンダルに対し厳しい処分がくだされていました。滝沢さんにとって近藤さんは大先輩でありますが、今回だけ特別待遇をすると後輩に示しがつきません。それこそ不平不満が続出し退所者に歯止めが効かなくなる恐れもあるでしょう」(芸能レポーター)

17日の日刊スポーツによると、これまで近藤の後ろ盾と言われていた藤島メリー泰子名誉会長が「マッチらしく責任をとりなさい」と諭し、今回近藤が覚悟を決めたという。もし、それが事実だとしたら、メリー氏が決断しなければ滝沢副社長と言えども、近藤を処分することは難しかったのではないか…と想像できる。

近藤は今年でデビュー40周年を迎えるアニバーサリーイヤーだった。全国ツアーの最終公演は12月11日、12日にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で予定されていたが今回の処分に伴って中止となった。

さらにラジオ『近藤真彦 くるくるマッチ箱!』(文化放送)、『COME ON!ROCK‘N ROAD』(FM COCOLO)や、CMの「タイヤ&ホイール専門店Fuji」(フジ・コーポレーション)などの出演を見合わせる流れは免れないと思われる。

「最近ではテレビに出演することも少なかったですが、レギュラーのラジオ番組や、レースをしている関係でタイヤ会社のスポンサーがついていたのに全てが水の泡となりました。年齢的にも以前のように復活することは非常に困難でしょう。

ジャニーズの功労者とはいえ、仕事を失った近藤に今後も給料を払い続けるのは難しいのではないでしょうか。それにしても、マッチが逮捕とかでなくスキャンダルで処分される時代になるとは……。ジャニーズも時代の流れには逆らえないということでしょう」(芸能プロ関係者)

近藤が発表したコメントには、

《相手の女性にもご迷惑をお掛け致しました。家族とは、話し合い、謝罪し、理解してもらいました》

ということなので、一旦は家族にも拳を下ろしてもらい、即離婚というわけでないようだ。当然不倫相手とも関係を切ることになるだろう。

文春の報道によれば、近藤は愛人に対し「不倫はもみ消せる」と事務所の過保護ぶりを明かしていたそうだ。実際にスキャンダル直後に大手メディアは報じなかったが、まさか最大の後ろ盾であったメリー名誉会長に引導を渡されることになるとは――。

  • 写真ロイター/アフロ

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