ダレノガレ明美  夜の街角で「甘めワンピース姿」の存在感 | FRIDAYデジタル

ダレノガレ明美  夜の街角で「甘めワンピース姿」の存在感

自身がイメージキャラクターを務めていた美容外科でメンテナンス

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10月上旬の夕方6時前、全身甘めコーデで美容外科を後にするダレノガレ明美。左手には甘いカフェラテを持っている
10月上旬の夕方6時前、全身甘めコーデで美容外科を後にするダレノガレ明美。左手には甘いカフェラテを持っている

私生活は〝甘め〟が好みのようだ。

10月上旬の夕方6時前、長いストレートヘアをなびかせながら歩くダレノガレ明美(30)の姿を発見した。彼女の服装はピンクのロングワンピース。『白雪姫』のドレスのように肩の部分がフワっと膨らんだデザインで、可愛らしさ満載だ。

「気が強く物怖じしない発言が人気の彼女。今年5月には自身の薬物使用疑惑が報じられましたが、その際、自ら薬物検査を行って陰性であることを証明し、話題となりました」(芸能プロ幹部)

この日、彼女が訪れていたのは自身が医療脱毛のイメージキャラクターを務めていた表参道の美容外科。施術内容が医療脱毛だったのか、それとも美白メンテナンスなのかはわからないが、美容外科から出てきた彼女は心なしかスッキリした表情をしていた。

ダレノガレはそのまま送迎車に乗り込むと、途中、コンビニで買い物をする以外はどこに寄り道するでもなく、都内の高級マンションへと帰っていった。

この日は中秋の名月。彼女も月を見上げながら、優雅な〝おうち時間〟を過ごしたのだろう。

本誌未掲載カット
本誌未掲載カット

『FRIDAY』2020年11月27日号より

  • PHOTO西圭介

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