渡部建 謝罪会見ナシ『ガキ使』で復帰に芸能界から批判の声

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不倫問題で活動自粛中の渡部。謝罪会見をせずに復帰することに疑問の声が上がるが……

11月20日のスポーツニッポンが、不倫スキャンダルで6月から芸能活動を自粛しているお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建が、年末特番で電撃復帰すると報じた。

救世主となるのは、大みそか恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の『絶対に笑ってはいけない』シリーズ。10月下旬に番組からのオファーを受けて出演を決断し、すでに収録を終えているという。

渡部といえば、今年6月に複数の女性と不倫していたことが報じられた。一番問題となったのは、六本木ヒルズの地下駐車場にある多目的トイレで密会していたことだ。

“東出昌大の3年愛”“近藤真彦5年愛”とは違い、渡部は「テイクアウト不倫」と報じられた。そのインパクトからか、世間からのバッシングは厳しいものとなった。

「『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)にも出演していたのに、身障者も使う多目的トイレで不倫していたことで、イメージは最悪に。しかも数分でコトを済ませ、相手には1万円を渡して即帰っていたという報道に“女性を何だと思っているんだ”と厳しい意見が続出した。そんな中でも妻の佐々木希さんが気丈に振舞い、今でも渡部さんを見捨てていないことがせめてもの救いといえるでしょう」(芸能レポーター)

復帰報道を受け、SNSやネットなどでは

《起用するスポンサーにも疑問》
《あの時素直に会見して、自分が悪いんです!って言ってたら、ここまでにならなかったんじゃない?》
《この形での復帰はマイナスイメージを増幅するだけだと思う》

と復帰に対してネガティブな意見がほとんどだ。

また、芸人の世界からも異論が聞こえてくる。「ロンドンブーツ1号2号」田村淳は自身のYouTube番組で、自分がもしスキャンダルを起こしたとしても何の説明もないまま復帰する勇気はないと語ったうえで、

「宣伝効果だけでいいのか? 渡部くん! とは思うよ」

と、会見ナシ復帰に疑問を呈していた。

年末の『ガキの使い特番』といえば、過去に不倫報道があった、袴田吉彦や原田龍二なども出演し大きな話題となった。この登場が大ウケしたことで2人は徐々に仕事の数が戻ってきたと言える。

しかしこの二人と渡部とは大きな違いがある。

「渡部さんは不倫報道から一度もマスコミの前にも現れず、未だに逃げ続けています。事務所のHPにコメントを掲載し、文春のインタビューに答えただけで、直接カメラの前に出て何の説明もありません。

相方の児島さんがラジオで号泣謝罪しましたが、本来謝るべきは渡部さんでしょう。未だに公の場での謝罪はなく、シレっと自粛したと思えば、何の発表もなく仕事を再開するとは……はたして、世間の理解が得られるでしょうか」(ワイドショー関係者)

袴田や原田は会見を開きひたすら謝りつづけ、リポーターの厳しい質問にも脂汗をかきながら受け答えしていたというイメージがある。“妻さえ良ければ謝罪なんていらない”という意見もあるが、テレビはスポンサーによって成り立っている。スポンサーの客はすなわち視聴者だ。

徹底した雲隠れから、突然の復帰報道。世間の冷たい視線を“笑い”に変えることはできるのだろうか――。

  • PHOTO島 颯太

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