こんなはずじゃなかった…渡部建が復帰から一転、引退危機も | FRIDAYデジタル

こんなはずじゃなかった…渡部建が復帰から一転、引退危機も

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本誌の直撃に「復帰は未定」と語っていた渡部。あまりの逆風に日テレはどんな決断を下すのか…(‘20年)

“多目的トイレ不倫”の「アンジャッシュ」渡部建の復帰報道が世間を騒がせている。まさかの展開に顔をしかめているのは、当の渡部本人だろう。復帰どころか芸能生活の危機の可能性まで浮上しているからだ。

改めて時系列を振り返ると、渡部が大みそか恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の「絶対に笑ってはいけない」シリーズで復帰すると、ニュースサイト「週刊女性PRIME」が11月16日に報じた。これに「スポーツニッポン」が追随し、18日にすでに極秘収録済み…と伝えた。

すると、ネット上を中心に「見たくない」「渡部はムリ」「何でもアリでは済まされない」と大炎上。改めて不人気ぶりを証明するカタチとなった。

なぜ渡部だけがNOなのか。というのも、これまで同番組は不倫タレントのミソギの場として使われてきたはずだ。

‘16年にゲス不倫が報じられたベッキーはドッキリを仕掛けられ、尻に強烈なタイキックを見舞われた。‘17年に“アパホテル不倫”が発覚した袴田吉彦は変態仮面に変身。

「ポイントカードを貯め歩き、浮気相手に売られてしまった最強のだらしなさ!不倫仮面、袴田!」

と自らネタにしてみせた。昨年は“4WD不倫”が報じられた原田龍二が不倫教師役で出演。袴田から、

「そんな教師はクビにしろ!不倫は絶対に許されざる行為だ!」

と糾弾され、爆笑をさらった。

「渡部の場合は、何より密会場所が身体の不自由な方も利用する多目的トイレだったのがマズかった。佐々木希という妻がいながら浮気を繰り返していたこともいただけない。会見も行っていない。同じ醜聞でも全く“笑えない”のが渡部の不倫だ」(ワイドショー関係者)

こうなるとボディーブローのように効いてくるのが、すでに出演シーンが撮影済みであるという話だ。これが事実なら、オンエアで流すのか、それとも世間の風を読んで見送るのか。

仮に見送られた場合、渡部は芸人・タレントとして“必要とされていない”と烙印を押されたのと同じだ。

「不倫タレントの最後の駆け込み寺のような番組ですからね。そこでカットされることが何を意味するのか……。頭の良い渡部さんならわかるはず」

とは、お笑い関係者だ。番組スポンサーも事態の推移を注意深く見守っている可能性がある、という。

そんな渡部の命運を握るのは、ダウンタウンの松本人志だろう。テレビ関係者は、

「決断できるのは松本さんしかいないのでは。松本さんがオンエアにGOを出せば放送されるでしょう」

と話す。松本は11月22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、渡部の復帰報道に触れて「今年やるって発表していないので、これに対して本当はコメントできない」としつつ、

「誰がゲストで、どこで出てきて、何をするかっていうのは我々は知りたくない。受け身の側。ところが今回、収録前にネットニュースで知らされる。考えられないですよね」

と報道に対して不満を表明した。続けて「収録前にあれ出されて、我々は知りたくなかった。ルール違反も甚だしい」と話した。

「番組では笑いを織り交ぜながら話していましたが、実際はめちゃくちゃピリついています。渡部さんの復帰に向けて道筋をつけるはずが、追い込んでしまっているわけですから。なぜマスコミに極秘情報が漏れたのか。制作サイドが意図的に情報を流して観測気球を上げた可能性も否定できません」(スポーツ紙記者)

渡部も大先輩の松本に気遣わせることになり辛いはずだ。交流ある芸人からは「これ以上、ハレーションが広がるようなら、自ら身を引くかもしれない」と心配する声も上がっている。

そもそも年末での復帰計画自体がサプライズ。なにが起こってもおかしくはない状況と言えよう。復帰が報じられながらオンエアされなければ、それこそ日本テレビをはじめテレビ業界から敬遠されたようなもの。渡部の、こんなはずじゃなかった……という心の声が今にも聞こえてきそうだ。

  • PHOTO島 颯太

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