あえて囲み会見を選んだ渡部建 思惑が裏目に出た謝罪会見の裏事情 | FRIDAYデジタル

あえて囲み会見を選んだ渡部建 思惑が裏目に出た謝罪会見の裏事情

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1時間40分に及んだ渡部建の謝罪会見。「囲み取材」形式で、取材陣はマスクとフェイスシールドを着用していた

6月に複数の女性との不倫が報じられたアンジャッシュの渡部建が12月3日、初めて謝罪会見を開いた。集まった報道陣はおよそ300人。女性リポーターを中心にした“囲み会見”形式となった。

「なんで多目的トイレを選んだんですか?」
「1万円を渡すって女性に対してひどい扱いですよね」
「謹慎中家事はしているんですか?」

渡部は女性リポーターを中心に追及され続け1時間40分におよびひたすら謝罪をするような形となった。YouTubeで配信する媒体もあり、無数に流れる一般ユーザーのコメント欄を見ていると渡部への批判もさることながら、

《女性の記者しつこいな》
《会見が長すぎる》

などという声が多かった。

「“リポーターに責め立てられる”というのは渡部サイドのシナリオ通りです。コテンパンにやられる姿を見せなければ世間は許してくれない。だからこそこのコロナ禍で感染のリスクがあるなかで、囲み取材という“接近戦”を選んだ可能性がある。脂汗をかいて女性リポーターに叱られる画を世間に晒す必要があったんでしょう」(芸能プロ関係者)

会見前には事務所関係者がコロナの感染対策をしっかりしていることを強調し、渡部の口からも対策をしているという説明があった。

とはいえ、ウイルスをフェイスシールド程度で防ぐことができるかは疑問だ。何せクロストークで常に囲み会見は紛糾して、誰かが常に話している時間が長時間続いたのだから。

「各媒体カメラは1台までと制限があり、人数自体も減らす努力はしていましたが、注目の会見ということもあって300人程度は会場にいたでしょう。安全面を考えるなら、記者が席に座る形でソーシャルディスタンスをとって、挙手制で質問を随時していく方が絶対に安全です。

渡部さんサイドの“反省演出”のためにあのような形になった…ということなんでしょうが、あの現場でクラスター感染でも起きたらどうするのでしょう。思惑は的外れでは。今は反省している画より、安全面にもっと気を使うべきだった」(テレビ局関係者)

また芸能リポーターによると復帰への強い意思が感じられたという。

「今まで不倫報道後に会見をして復帰した人を見ると、ほぼ全員が囲み会見なんです。東出昌大、原田龍二、中村橋之助、渡辺謙、三遊亭円楽など、みんな女性リポーター陣にボコボコにされている。その禊がなければ復帰できないのではないかと事務所が考えたのではないでしょうか。変に座りの会見をすると悪目立ちして“渡部は囲み会見から逃げた”と言われかねないというリスクもある。それほど復帰への執着を感じました」

“不倫の先輩”から成功例を学んだ結果なのだろうか。

一方、マスコミに“復興不倫”が報じられず、いまだ会見も行わないブラザー・トムは、ついに事務所を退所することになった。さらに水泳の瀬戸大也も会見せずいわば「雲隠れ」状態だ。さらにいえば、不倫が報じられても、謝罪も謹慎もせずCMにも出演しつづけている“ノーダメージ芸人”もいる。

要は世間が許すかどうかだけ。不倫問題だけは、世の中平等ではないようだ。

  • 撮影會田園

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