千葉県君津市で「孫正義が巨大ゴルフ場を建設中」ってホント…⁉ | FRIDAYデジタル

千葉県君津市で「孫正義が巨大ゴルフ場を建設中」ってホント…⁉

5年前に閉鎖された施設を外資系「幽霊会社」が購入して工事がスタート 地上4階建ての豪華絢爛なクラブハウスができていた

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広さは約100万㎡。雄大な自然の中にある丘陵コースだ。都内からクルマで、1時間ほどあればアクセスできる

上空から見ると、まるで宮殿である。房総半島の中央付近、千葉県君津市の山間部に荘厳な洋館が完成間近だ。

地上4階、地下1階建て。ゴルフ場の敷地内に建つクラブハウスだと思われるが、それにしても巨大すぎる……。

「このゴルフ場は5年前に閉鎖され、土地は外資系企業に売却されました。3年ほど前からコースの改修や古い建物の取り壊しと新築工事が始まっており、年内にはほぼ完了するはずです。今後は一般には開放されず、エグゼクティブ向けのプライベートコースになると聞いています」(千葉県のゴルフ場関係者)

洋館の建築主で、土地を所有するのは、東京・港区内に本社を置くA社だが……地元住民の間では「オーナーはソフトバンクグループの孫正義会長(63)である」とのウワサで持ち切りだという。

ゴルフ場の土地の元地主である男性は本誌にこう明かす。

「オーナーは、最初は外国人だと聞いていたけれど、いまは孫さんってことになっているね。とにかく秘密主義で、オーナーが視察に来るときは、前日に現地に連絡が入って、工事がストップするらしい。ある日は突然、オーナーが来ることになって、1~2時間前に急に工事作業員が帰されたって話も聞きましたよ」

君津市の元市議の男性も言う。

「孫さんのものだと聞いていますよ。ただ、すでに雇われているゴルフ場のスタッフでもハッキリとしたことはわからないそうです。開業前に誰かがプレーしたそうですが、そのときもラウンドする人が乗ったカートの周りを、3台のカートがガードしていたとか。桜の木を数百本植えたという話も聞きましたね」

超高級コースが極秘裏にオープンすることだけは間違いないようだ。

本誌は取材を申し込むべく、A社の本社を訪ねた。だが、場所はJR新橋駅前にある雑居ビルの一室で、ドアに表札もない。さらに平日の午後にもかかわらず部屋は暗く、誰かいる気配もない。

A社の会社登記を確認すると、職務執行者が米国人で、代表社員は個人ではなく、B社となっている。本誌はB社の本社所在地となっている東京駅前のオフィスビルにも足を運んだが、受付で「そんな会社はございません」と言われるばかり。A社は「幽霊会社」だったのだ。

はたしてオーナーは孫会長なのか。ソフトバンクグループの広報室に質問状を送付し、何度も連絡を入れたが、10日以上経っても回答は得られなかった。

前出のゴルフ場関係者が語る。

「おそらく孫さんを中心にした何人かの超富裕層が出資して、ゴルフ場を運営していくのではないでしょうか。クラブハウスはオーナーが休暇を過ごしたり、セレブたちをもてなす『迎賓館』となるそうで、敷地内にはヘリポートも完備されるとか。ゆくゆくはPGAツアー『ZOZOチャンピオンシップ』もここで開催されることになると思いますよ」

写真を見るかぎり、芝生も綺麗にメンテナンスされている。一般ゴルファーには縁遠いが、さぞかし美しいコースができ上がることだろう――。

昨年の『ZOZOチャンピオンシップ』のプロアマで、孫会長(左)はタイガー・ウッズ、前澤友作氏とラウンド。孫会長のゴルフ好きは有名で、腕前もシングル級と言われる

『FRIDAY』2020年12月25日号より

  • PHOTO桐島瞬(ゴルフ場)

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