渡部の件や「老化報道」への怒り…松本人志が不機嫌ピリピリムード | FRIDAYデジタル

渡部の件や「老化報道」への怒り…松本人志が不機嫌ピリピリムード

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本誌カメラ前で「ムキムキ筋肉体操」を披露するほど、鍛え上げた筋肉が自慢の松本人志(‘18年)

ここ1カ月、「ダウンタウン」松本人志が不機嫌だそうだ。最近では1月5日、一部ネットメディアで報じられた“老化疑惑”について

《えらい言われようやな… 歳をとる事が罪ですか?》

とツイート。これは昨年大みそか放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の『絶対に笑ってはいけない 大貧民GoToラスベガス24時!!』(日本テレビ系)で、松本と浜田雅功の動きが鈍かったことを「老化」と揶揄したメディアについての反発を示したもの。松本は冒頭の言葉に続いて、

《今年はやらないので勘弁して下さい。ライターの〇〇〇〇さんとやら》

とつぶやいた(ツイートでは〇〇部分はライターの実名が書かれていた)。なぜここまでヒートアップしたのか?バラエティー番組関係者によると、

「松本さんは衰えを指摘されるのが大嫌い。筋トレにハマったのも、当初は家族を守るためでしたが、最近は“老い”に抗うためとも言える。そこを揶揄されて、カチンときたのだろう」

という。

松本がピリついているのは、それだけではない。昨年末に「アンジャッシュ」渡部建の“ガキ使復帰”が一部スポーツ紙で報じられた時も、松本はレギュラー番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、

「これはルール違反も甚だしい。スルーというパターンをなぜ使ってくれなかったのか」

と抗議。番組内容のネタバレをされた上に、後日行われた渡部の記者会見のハードルを上げることにもなってしまった。

「会見前にはクギを刺すかのように《オレと渡部の共演は当分無いと思うよ~》と投稿するなど、明らかにマスコミに対してイラついている様子でした」(スポーツ紙記者)

松本は12月16日にも《来年もガセニュースどんどん宜しく~。度が過ぎたら訴えるけどな!》とツイート。テレビ局関係者は、

「昨年末から、ずっと松本さんは気が立っているようなんです。渡部さんの件でも、謝罪会見が決まるまでの経緯は松本さんにイの一番に報告されていましたが、その都度『おもんないわ~』とグチっていたとか。最初は渡部さんの復帰にひと役買ってやろうという感じでしたが、時間の経過とともに萎えていったのでしょう」

と明かす。予定調和な空気を嫌う松本にとって、マスコミが先導した“流れ”は気に食わなかったとみえる。

「吉本興業で松本さんの存在は、芸人にとってはある意味、大崎洋会長より上のトップ・オブ・トップ。周囲もピリつく松本さんにビクビクしている感じでしたね。テレビのバラエティー界もいまだに彼は中心的存在。松本さんにニラまれたら出演することが出来なくなることだってある、と思ってる人も少なくない」(ワイドショー関係者)

そんななか、飛び出した今回の老化報道。「これ以上、刺激しないでくれよ~」という吉本社員だけでなく、バラエティー界全体の心の嘆きが伝わってきそうだ。

しかもシャレにならないのは、先のツイートの「今年はやらないので~」の部分。文脈から察するに、“やらない”のは大みそか日恒例の「笑ってはいけない」シリーズについてのことのようで、もし松本にヘソを曲げられては吉本、日本テレビとも、大損害を被ることになる。

というのも昨年の『笑ってはいけない』は第1部(午後6時30分~9時)の平均世帯視聴率が17・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。これは大みそかゴールデンタイムの民放トップだ。

「長時間に及ぶ番組のなかで所属芸人も大量出演させることができ、吉本にとってこれほどオイシイ番組はありません。日テレも同シリーズのDVDでウハウハ。数字も良いからスポンサーも入ります。何としてもやってもらわないと困るんです」(日テレ関係者)

「老化記事」を執筆したライターもまさかここまでの大ごとになるとは、思ってもみなかったのではないか。それほど松本の存在は、今やテレビ界では大きな大きな存在になっているのだ。

  • PHOTO坂口靖子

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