『嵐』が東京五輪で「一夜限り再集結」情報の深層

感動の大晦日ライブでグループとしては活動休止に。しかし、「日本の顔」としてやり残したことがあった

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’20年12月31日をもって、グループとしての活動を休止した『嵐』。年末には『第71回NHK紅白歌合戦』や生配信のラストライブで、日本中を感動の渦に巻き込んだ5人だが、実は彼らには一つだけやり残したことがある。〝日本の顔〟として、今夏に予定されている東京五輪を盛り上げることだ。

12月中旬、東京・渋谷のNHK放送センターを後にする大野。『嵐』再集結のカギは彼が握っているという

「『嵐』はNHKの『東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター』に起用されていました。しかし、コロナ禍で東京五輪自体が翌年に延期になり、そうこうしているうちに『嵐』も活動休止期間に入ってしまったのです」(大会組織委員会関係者)

そんな中、五輪関係者の間では驚くべき話が浮上しているという。五輪限定で、5人が〝再集結〟する計画だ。

「五輪延期が決定した後も、5人には運営関係者から、〝出演してほしい〟という打診がありました。まだ結論は出ておらず、5人も周囲に相談しつつ出演方法を模索中だといいます」(前出・関係者)

ファンにとっては喜ばしい話だろうが、実現には条件もあるという。メディア文化評論家の碓井広義氏はこう語る。

「再集結のためには大野智(40)がジャニーズ事務所に在籍し続けていることが必須です。この条件がクリアされていれば、責任感が強い彼らのことなので、開会式の一夜だけでも5人揃った姿を見せてくれるのではないでしょうか。五輪のスポンサー企業やメディアからも、世間の注目を集めるために『嵐』の起用を望む声は大きいですし、もっと言えば、五輪は国を挙げての一大イベント。政府が『嵐』の出演をジャニーズ事務所にオファーしていてもおかしくありません」

実際、昨年12月中旬、本誌は『嵐』再集結の噂を裏付ける、とある場面を目撃している。活動休止を約2週間後に控えたこの日、メンバーの姿は東京・渋谷のNHK放送センターにあった。出口から順に姿を現したのは、櫻井翔(38)、大野、相葉雅紀(38)の3人。『紅白』の打ち合わせかとも思われたが、周囲にほかの出場歌手の姿は見当たらなかった。この日、彼らはNHKから『東京五輪スペシャルナビゲーター』継続についての相談を受けていたのではないか。

こうした動きを見越してか、テレビ各局も再集結に向けて手を打ち始めている。前出の碓井氏が語る。

「『嵐』の5人が出演していた『VS嵐』(フジテレビ系)や『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)の後継番組では、それぞれ相葉と櫻井がMCを務めます。『嵐』のメンバー個人に番組を継がせたテレビ局の狙いは、五輪期間中に『嵐』が再集結した場合に、これらの番組へ5人を出演させること。結成25周年を迎える’24年に再集結する可能性は高いですからね。ジャニーズ事務所としても、番組枠をキープすることで事務所のブランド力を維持しようとしているのでしょう」

これまでも日本中を盛り上げてきた『嵐』のことだ。今後も、サプライズで世間を驚かせてくれるに違いない。

同じくNHKを出る櫻井。1月16日からは、『嵐にしやがれ』の後継番組でMCを務めることになっている
同じくNHKを出る相葉。MCを務める『VS魂』では「『嵐』のみんな見てますか~」と呼び掛けていた
’20年3月上旬の松本潤。プロデューサーとしても活躍中の彼は、『紅白』の演出プランにも関わったという
’20年3月上旬の二宮和也。主演映画『浅田家!』が『第63回ブルーリボン賞』で5部門にノミネートされた

『FRIDAY』2021年1月22日号より

  • 撮影川上孝夫(大野、櫻井、相葉)、原一平(松本、二宮)

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