コロナ禍でも海外セレブに「オメデタラッシュ」それぞれの事情 | FRIDAYデジタル

コロナ禍でも海外セレブに「オメデタラッシュ」それぞれの事情

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン

4~5年に一度やってくる、海外セレブの妊娠ラッシュ。2020年~2021年はまさにその真っ最中!

海外セレブはキャリアを優先しがちで、子どもを持つことが二の次になりやすかった。駆け出しならブランクを恐れ、売れっ子なら数年先まで埋まったスケジュールと相談しなければならないからだ。

ところが現在は、コロナ禍により多くの仕事が通常通り進行できない状況。映画やドラマの撮影、音楽スタジオで新曲の製作、そしていくつかのファッションショーが再開してはいるものの、コロナ以前ほどの忙しさはない。

そうした社会情勢も影響しているのか、多くの女性セレブの妊娠・出産ニュースが続く。未知のウイルスへの不安は大きいが、仕事の兼ね合いに悩むことなく、新たな家族を迎える絶好のチャンス。今後もしばらくおめでたいニュースが続きそう。

【俳優編】

直近では『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーンの妊娠が明らかになるなど、主役級の大物女性俳優の妊娠報告が次々に!

エマ・ストーン

昨年2020年に、人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』のディレクター兼脚本家のデイヴ・マッカリーと極秘結婚。ロックダウン中も新婚生活を満喫していたというエマにとって待望の第一子妊娠!

2020年10月後半の時点で、すでにお腹の膨らみが目立ち始めていたエマ・ストーン。現在は妊娠中期とみられる。写真:Backgrid/アフロ
2019年12月、『サタデー・ナイト・ライブ』のアフターパーティーに出席したエマ・ストーン(左)とデイヴ・マッカリー。婚約を発表したばかりのエマの薬指には、パールのエンゲージリングが輝いていた 写真:Backgrid/アフロ

エミリー・ラタコウスキー

映画『ゴーン・ガール』(2014年)などで知られるエミリー・ラタコウスキーは、10月に米『ヴォーグ』誌の誌上で妊娠を発表。お腹が大きくなっても露出度の高いファッションを披露するなど、“自分の心地よさ”を優先中。

見事なくびれが自慢のエミリー・ラタコウスキーだが、妊娠中のボディラインにも満足しているよう。写真:Splash/アフロ

ルーニー・マーラ

『her/世界でひとつの彼女』(2013年)、『マグダラのマリア』(2016年)での共演をきっかけに、怪優ホアキン・フェニックスと極秘婚約したルーニーは、昨年2020年9月に男児を出産。子どもには、若くして亡くなったホアキンの兄の名を名付けた。

2020年6月、トートバッグでお腹の膨らみを隠すようにして街を歩くルーニー・マーラ。写真:Backgrid/アフロ
第92回アカデミー賞(2020)レッドカーペットで抱き合うルーニー・マーラ(左)とホアキン・フェニックス

クロエ・セヴィニー

45歳という超高齢出産を経て第一子を迎えたのが、おしゃれ女優のクロエ・セヴィニー。2020年5月に無事男児を出産した。赤ちゃんの父親は、恋人でアートギャラリーのディレクターを務めるシニサ・マコヴィッチ。

2020年の年明けすぐに妊娠を発表したクロエ・セヴィニー。コロナによるロックダウン直前に行われたイベントでは、おしゃれな妊婦ルックを披露してくれた。写真:REX/アフロ

リア・ミシェル

4月末にInstagramで妊娠を発表したのは、ドラマ『glee/グリー』のレイチェル役で知られるリア・ミシェル。軽度ながら多嚢胞性卵巣症候群と診断されるも、食生活をゼロから見直すことで回復し、待望の第一子を授かったという。8月には無事、男児を出産。

過去の横柄な振る舞いを告発され、「人種差別主義者」とバッシングを浴びるなど、妊娠期間は多大な精神的ダメージを受けたリア・ミシェル。写真:Backgrid/アフロ

エマ・ロバーツ

ジュリア・ロバーツの姪で、人気ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』の出演でも知られるエマは、2019年から交際中の俳優ギャレット・ヘドランドとの第一子を年末に出産したばかり。かつては恋人に暴力をふるい、DVで逮捕されたりもしたエマ。悪癖が家族へ向かないことを祈りたい。

コロナ禍も母胎の健康維持のため、散歩を欠かさなかったエマ・ロバーツ。おしゃれな妊婦ファッションも話題に。写真:Backgrid/アフロ

レイチェル・マクアダムス

代表作『きみに読む物語』から早くも17年。42歳になったレイチェル・マクアダムスは、第二子を妊娠中。仕事と私生活をきっちり切り分け、プライバシーを大事にする彼女らしく、今回も妊娠の発表はなし。

恋人で脚本家のジェイミー・リンデンとの第二子を身ごもっているレイチェル・マクアダムス。大きなおなかがパパラッチされ、妊娠が発覚。写真:Backgrid/アフロ

【モデル編】

コロナよりも大きかったのは、2019年から毎年恒例だった「ヴィクトリアズ・シークレット」のランジェリーショーが中止されたこと。モデル業界でも第一線で活躍する売れっ子モデルが、次々に第一子妊娠を発表した。

カーリー・クロス

元エンジェル(「ヴィクトリアズ・シークレット」の看板モデル)として人気を博したカーリー・クロスは、11月に妊娠を正式に発表した。モデル業以外の活躍も目覚ましい彼女。出産・育児という新たな経験によって女性を取り巻く環境改善のためのアクションを起こしてくれることを期待したい!

12月にパパラッチされた、妊娠中のカーリー・クロス。クールなマタニティコーデは必見! 写真:Backgrid/アフロ

ロミー・ストリド

「ヴィクトリアズ・シークレット」の現役最年少エンジェルのロミー・ストリドは、5月に妊娠を報告。と同時に、7年にわたり生理が止まっていたことも告白。多嚢胞性卵巣症候群と診断された2年前から、過度な食事制限や激しいワークアウトをやめ、2019年11月には生理が再開したという。

12月に念願のベビーを授かった、モデルのロミー・ストリド。生まれてきた赤ちゃんは女児だった。写真:REX/アフロ

【シンガー編】

パンデミックの影響をダイレクトに受けたのが、シンガーを含むミュージシャンたち。予定されていたコンサートが開催できず、大型ツアーもすべてキャンセルに。とはいえ、ロックダウンのお陰でデリケートな妊娠期間を静かに過ごせたことは不幸中の幸いだったよう。

ホールジー

コロナ禍により、2020年に予定していたツアーが軒並み延期となったホールジー。5月には来日公演も予定していたが、残念ながらキャンセルに。が、思いがけない休暇のおかげで念願の第一子を妊娠! 子宮内膜症を患い、何度も流産を経験した彼女。妊娠を報告したInstagramの投稿を見る限り、すでに安定期に入っているもよう。

待望の妊娠を報告したホールジー。お腹の赤ちゃんの父親は、恋人で脚本家・プロデューサーのアレヴ・エイディン。写真:AFP/アフロ

ニッキー・ミナージュ

9月末に極秘出産した、ラッパーのニッキー・ミナージュ。出産後すぐには発表を行わず、夫との結婚1周年の記念日だった10月下旬に、「男児を出産していた」と報告。

コロナ禍により公の場に出ることがほぼなかったニッキー。7月にパパラッチされたプライベートショットにより、妊娠の噂がヒートアップ。写真:Backgrid/アフロ

ケリー・ローランド

デスティニーズ・チャイルドのケリー・ローランドは、昨年10月に健康情報誌にて第二子の妊娠を発表した。つい先日は妊娠9カ月の大きなお腹で、スクワットなど激しいワークアウトを行う動画を投稿し、ファンを驚かせた。

ロックダウン中に第二子の妊娠が判明したという、ケリー・ローランド。写真:Backgrid/アフロ

仕事との折り合いはつけやすいとはいえ、コロナ禍の妊娠・出産、そして新生児の育児には不安がいっぱい。セレブはもちろんのこと、日本で過ごす妊娠中の女性や家族が、健やかに過ごせるよう、わたしたちも感染対策に気を配りたいものである。

  • 原西香(はら あきか)

    海外セレブ情報誌を10年ほど編集・執筆。休刊後、フリーランスライターとして、セレブまわりなどを執筆中

Photo Gallary14

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事